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「信用売り」を行わないと……

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「最適化売買サインって魅力的なんだけど、信用売りをやらなければならないのがちょっと問題で……」と思われる方もいらっしゃるでしょう。確かに、株式投資をより安全に行うならば、現物のみという方針も考えられます。しかしそれだけで投資の成果を上げることができる程、今の相場は簡単ではないというのも事実です。




現物投資というのは、上昇トレンドに乗ることが前提になります。少しでも安いところを拾って、継続する上昇トレンドに乗り、そして高値圏で売却する――。何年もかけて資産を増やすというのが、現物投資の醍醐味です。しかし、今の相場を考えてみましょう。日経平均株価を見ても「これから数年日本に投資して、資産を10倍にするぞ!」というような相場ではありません。バブル後20年以上、東日本大震災から1年を経過した今年になり、TOPIXがバブル後最安値を更新しました。そのような時に「将来の日本が楽しみだから、現物投資で資産を増やそう!」とは、なかなか考え辛いものです。確かに、ドン底圏の銘柄もたくさんあるでしょう。そのため、選び抜けば私たち投資家が理想とする、「数年で資産を数倍に」という投資は可能かもしれません。しかしそのような銘柄を約3700の中から選び出すのは、困難なものです。近年では企業の戦略上、上場を廃止する事だってあるのです。投資対象が上場廃止になっては、元も子もありません。





今の東京市場は、株価が一定のゾーンで上下する保ち合い相場を繰りかえしています。短期上昇を現物で取り、下降中は見ているというのも一つの方法です。個々の株価動向の特徴を分析すると、多くの銘柄が、上げては下げてを繰り返しています。何年にも渡り毎日最高値を更新し続ける銘柄はありませんし、一方で毎日最安値を更新しつづける銘柄もありません。いずれはどこかで止まり反転します。この特性を捉えたのが、最適化売買サインなのです。テクニカル分析に30年の時間を費やしてきたゴールデン・チャート社だからこそ、この特性をテクニカル指標GCVで捉え、上昇している時には買いで取り、下降している時には売りで取るのです。これが最適化売買サインの特性なのです。





私たちは安心して投資したいものです。他国の相場を見ると、右肩上がりのチャートを描き、実にうらやましいものです。アメリカの銘柄などは、「こんなにもしっかり上昇するのか」と、目を疑うような株価の動きをしているものがたくさんあります。しかし私たちは東京市場で戦う投資家なのです。自国の株価の動きにあった投資戦略を考えなければならないのは、言うまでもありませんね。




(2012/8/31更新)


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