2015年4月21日
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相場概況:前場
日経平均19811.89(△177.40)出来高12.34億株
TOPIX1602.94(△20.26)単純平均329.16(△2.38)
東証2部指数4799.60(△13.80)日経JQ平均2533.70(△4.80)
11:30現在11:30現在
円相場(118.71・・4/20)
NYダウ18034.93(△208.63)ナスダック指数4994.60(△62.79)・4/20

NY市場
週明けのNYダウは208ドルの大幅反発に。中国の追加金融緩和を好感した欧州株高の流れを引き継ぎ、買いが優勢な展開となった。金融大手のモルガン・スタンレーの純利益が大幅増益となったことも買い安心感を誘った。3M、アルコア、ボーイング、キャタピラー、シェブロン、コカ・コーラ、エクソン・モービル、IBM、ジョンソン&ジョンソン、JPモルガン、マクドナルドなどが堅調。ほぼ全面高の中でGEはさえない。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数も反発。インテル、マイクロソフト、アマゾン、ヤフー、フェイスブックなど、主要銘柄はほぼ全面高。

前場市況
本日の日経平均株価は反発。寄り付きの日経平均株価は1万9731.57円、前場終値は1万9811.89円(△177.40)。
前日の欧米株高や、1ドル=119円台への円安傾向などが好感され、投資家心理が改善し幅広い銘柄に買いが先行。平均株価は1万9700円台を回復して寄り付いた。その後も買い意欲は旺盛で上げ幅を拡大する展開が継続し、1万9800円台の高値引けで前場を終えた。
TOPIXも反発し年初来高値を更新。東証1部の出来高は約12.34億株、売買代金は約1兆3212億円。東証1部における値上がり銘柄数は1168、値下がり銘柄数は551。小型株指数は、2部指数やJASDAQ平均は堅調だが、マザーズ指数は続落。

<1803>清水建設(870△4)、<2802>味の素(2690.0△61.0)、<4188>三菱ケミカル(751.7△25.4)、<5713>住友金属鉱山(1756.5△2.5)、<6752>パナソニック(1628.0△40.0)、<7203>トヨタ自動車(8398△136)、<8801>三井不動産(3603.0△32.5)、<9104>商船三井(417△4)などがしっかり。<6503>三菱電機(1564.0△49.5)は上場来高値を更新。米ゼネラル・エレクトリックとLED照明事業で月内に販売を始めると一部で報じられた<6924>岩崎電気(276△40)は大幅高で年初来高値を更新。15/3期の業績見通しを増額修正した<2053>中部飼料(687△26)や<4922>コーセー(7370△400)なども大幅高に。15/9期の利益予想を上方修正した<8151>東陽テクニカ(1173△24)も買われた。

一方で、<5020>JXホールディングス(515.1▼1.4)、<6103>オークマ(1245▼2)、<7731>ニコン(1650.0▼41.0)、<8001>伊藤忠商事(1421.0▼8.5)などが軟調。16/3期が営業増益ながら、最終減益予想を発表した<6506>安川電機(1651▼65)は大幅続落。15/3期の売上高や純利益予想を減額修正した<9831>ヤマダ電機(471▼15)も3日続落。<7751>キヤノン(4486.5▼4.0)は2015年1−3期の連結営業益が700億円程度と前年同期比で15%減ったようだとの一部報道が嫌気され続落。本日新規上場の<3458>シーアールイー(東2 3315円 初値3355円 公募価格3620円)は公募価格を下回って寄り付いた。