2017年2月20日
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相場概況:前場
日経平均19207.30(▼27.32)出来高7.91億株
TOPIX1542.48(▼2.06)単純平均2798.53(▼6.53)
東証2部指数5632.64(△21.45)日経JQ平均2945.10(△21.52)
11:30現在11:30現在
円相場(113.43・0.52円高・2/17)
NYダウ20624.05(△4.28)ナスダック指数5838.58(△23.68)・2/17

NY市場
週末のNYダウは7日営業日連続で最高値を更新。高値警戒感が強い中でもトランプ政権の経済政策への期待感が支えとなり、小幅ながら続伸した。アメリカン・エクスプレス、ボーイング、キャタピラー、コカ・コーラ、ホームデポ、ジョンソン&ジョンソン、マクドナルド、ナイキ、P&Gねどが堅調。一方で、3M、シェブロン、エクソン・モービル、IBM、JPモルガンなどが軟調。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数も最高値を更新。インテル、マイクロソフト、アマゾンなどがしっかり。一方で、ヤフーやフェイスブックは売られた。

前場市況
週明け20日の日経平均株価は3日続落した。寄り付きの日経平均株価は1万9161.33円、前場終値は1万9207.30円(▼27.32)。
為替が1ドル112円台後半と円高気味で推移しており、輸出関連を中心に売り優勢の展開。前週末のNYダウは小動きで手掛かり材料に欠けるうえ、今晩は米国株式市場が休場となるため、買いを手控える投資家も多いもよう。また、FOMC議事録の公表も控えており、結果待ちで市場参加者は限定的。日経平均は25日移動平均線付近まで下落した後に下げ渋り、その後は1万9200円台前半のもみ合いで前場を引けた。
TOPIXも3日続落した。東証1部の出来高は約7.91億株、売買代金は約8369億円。東証1部における値上がり銘柄数は708、値下がり銘柄数は1134。一方で小型株指数は、2部指数やJASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。

<1963>日揮(2059.0△43.0)、<2432>DeNA(2473△43)、<3099>三越伊勢丹HD(1380△11)、<4689>ヤフー(535△8)、<5101>横浜ゴム(2154△42)、<6502>東芝(186.0△2.0)、<6770>アルプス電気(3460△65)、<7013>IHI(339△5)、<8252>丸井グループ(1555△25)、<9501>東京電力HD(431△8)などが高い。<9984>ソフトバンクG(8769△251)は米スプリントの経営支配権を手放す用意を整えており、米TモバイルUSとの合併実現を目指す動きが伝わって買いが先行。17/12期の堅調な業績予想を発表した<5108>ブリヂストン(4547.0△232.0)は、大幅高で昨年来高値を更新した。<2721>ジェイHD(Jス 520円S高買い気配 17日 440円)も17/12期の好業績予想を発表し、ストップ高買い気配に。<3174>ハピネス&デイ(Jス 863△150S高)は、17/2中間期の業績予想を上方修正し、ストップ高まで急伸して昨年来高値を更新した。

<1332>日本水産(557▼12)、<2282>日本ハム(3045▼45)、<4503>アステラス製薬(1511.0▼32.0)、<4755>楽天(1027.5▼21.5)、<5901>東洋製罐GHD(2055▼24)、<6501>日立製作所(623.6▼7.5)、<7012>川崎重工業(356▼4)、<8015>豊田通商(3310▼45)、<9766>コナミHD(4590▼90)などに売りが先行。<5706>三井金属(381▼8)や<5713>住友金属鉱山(1615.0▼24.0)、<5714>DOWAHD(939▼17)といった非鉄・金属株の一角も安い。<2678>アスクル(3300▼20)は物流倉庫火災の影響長期化が懸念され、3日続落した。筆頭株主の売り出しを発表した<2181>テンプHD(1885▼145)は、3日ぶりに急反落。<6032>インターワークス(1135▼39)は17/3通期の業績予想を下方修正し、5日続落した。低調な1月たばこ国内販売数を発表した<2914>JT(3751.0▼17.0)は4日ぶりに反落。