2014年10月1日
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相場概況:前場
日経平均16214.78(△41.26)出来高11.14億株
TOPIX1328.64(△2.35)単純平均302.09(▼3.51)
東証2部指数4174.73(▼13.12)日経JQ平均2310.73(▼12.54)
11:30現在11:30現在
円相場(109.41・・9/30)
NYダウ17042.90(▼28.32)ナスダック指数4493.39(▼12.46)・9/30

NY市場
昨日のNYダウは小幅続落した。9月の米消費者信頼感指数や7月のS&Pケース・シラー住宅価格指数が市場予想を下回り、景気先行きに対する不透明感から売り優勢となった。ただ、ECBによる追加の金融緩和観測が広がると、相場を下支える格好に。NYダウは上昇する場面も見られ、前日終値を挟んだ水準でもみ合った。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック総合指数も下落した。インテルやマイクロソフトがさえない。一方でアマゾン、ヤフー、シスコシステムズ、フェイスブックなどは堅調。

前場市況
本日の日経平均株価は小幅高で反発した。寄り付きの日経平均株価は1万6173.39円、前場終値は1万6214.78円(△41.26)。
もっとも、朝方の日経平均は強弱感が入り交じるなか、ほぼ変わらずのスタート。前日の米国株安が売り材料となった半面、9月の日銀短観は事前予想をおおむね上回り、投資家心理を下支えた。日経平均は一時70円超下落する場面もあったが、その後、一時1ドル110円に届く円安などを背景に押し目買いが入り、プラス圏へと浮上。1万6200円を上回り前場を引けた。
TOPIXも小幅ながら反発。東証1部の出来高は約11.14億株、売買代金は約1兆395億円。東証1部における値上がり銘柄数は961、値下がり銘柄数は726。一方で小型株指数は、2部指数やJASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を下げた。

<1332>日本水産(298△9)、<2269>明治HD(8830△160)、<3407>旭化成(909.5△19.1)、<4543>テルモ(2675△46)、<5232>住友大阪セメント(364△4)、<6472>NTN(520△25)、<6703>沖電気工業(267△11)、<7003>三井造船(258△11)、<8267>イオン(1118.0△26.0)、<9009>京成電鉄(1131△29)などがしっかり。<9022>JR東海(1万5035△220)は、新幹線開業50年に伴うご祝儀買いが入ったようで高い。15/2通期見通しを上方修正した<7718>スター精密(1665△52)は、年初来高値を更新した。<3321>ミタチ産業(645△23)も15/5通期の利益予想を引き上げ、大幅高で年初来高値(646円)に接近。大和証券が目標株価を600円から660円に引き上げた<8341>七十七銀行(591△13)は、買いが先行した。

<3436>SUMCO(1237▼87)、<5002>昭和シェル石油(1030▼16)、<6479>ミネベア(1443▼53)、<7211>三菱自動車(1298▼33)、<8001>伊藤忠商事(1300.0▼40.0)、<9766>コナミ(2254▼32)などに売りが先行。<4062>イビデン(1839▼297)は15/3通期見通しを下方修正し、失望売りを浴びて大幅安に。第1四半期決算で営業損益が赤字転落となった<2792>ハニーズ(1091▼66)も下げがきつい。<4829>日本エンター(440▼25)も、第1四半期の2ケタ営業減益決算を嫌気し、3日続落した。