2014年7月24日
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相場概況:前場
日経平均15344.92(△16.36)出来高9.66億株
TOPIX1274.28(△1.89)単純平均301.75(△0.61)
東証2部指数3872.24(△19.07)日経JQ平均2202.72(△4.63)
11:30現在11:30現在
円相場(101.37・・7/23)
NYダウ17086.63(▼26.91)ナスダック指数4473.70(△17.68)・7/23

NY市場
NYダウは小幅反落。ウクライナや中東情勢をめぐる地政学的リスクが意識された。ただし、好決算発表の企業が少なくないため、大きく売り込む動きとはならなかった。シェブロン、エクソン・モービル、ホームデポ、JPモルガン、ウォルマートなどがしっかり。一方で、3M、アルコア、ボーイング、コカ・コーラ、IBM、マクドナルド、オラクルなどが軟調。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数は続伸。マイクロソフト、ヤフー、フェイスブックなどが堅調。一方で、インテル、アマゾン、シスコ・システムズなどはさえない。

前場市況
本日の日経平均株価は小幅高で反発した。寄り付きの日経平均株価は1万5350.28円、前場終値は1万5344.92円(△16.36)。
前日の米国株式市場がまちまちで手掛かりに欠けたが、好業績銘柄への個別物色などが相場を下支える格好に。また、値がさ株の一角が買われたほか、25日移動平均が下値サポートとして意識されたもよう。日経平均は新規材料難でこう着感が広がるなか、小幅なレンジ内のもみ合いで前場を引けた。
TOPIXも小幅ながら反発した。東証1部の出来高は約9.66億株、売買代金は約8353億円。東証1部における値上がり銘柄数は975、値下がり銘柄数は640。小型株指数も、2部指数やJASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。

<1963>日揮(3176.0△75.5)、<3101>東洋紡(169△2)、<4004>昭和電工(150△4)、<5801>古河電気工業(221△4)、<6758>ソニー(1750.5△51.0)、<7270>富士重工業(2950.5△37.0)、<8233>高島屋(944△15)、<9531>東京ガス(609.2△7.4)などに買いが先行した。<7201>日産自動車(994.1△17.1)は第1四半期の増益確保報道を好感し、5日ぶりに反発。14/6通期見通しを上方修正した<3660>アイスタイル(498円S高買い気配 23日 418円)は、ストップ高買い気配に。<6409>キトー(2967△291)は、米国最大級のチェーン製造会社を傘下に加えると発表したことなどを受け、買い人気化し年初来高値を更新した。

<3289>東急不動産HD(779▼7)、<3863>日本製紙(1760▼26)、<4452>花王(4188.5▼37.0)、<5707>東邦亜鉛(486▼12)、<6770>アルプス電気(1453▼28)、<7735>大日本スクリン(481▼5)、<8035>東京エレクトロン(6768▼167)、<9984>ソフトバンク(7483▼113)などに売りが先行した。<1802>大林組(737▼9)や<1803>清水建設(756▼7)といった大手ゼネコン株の一角もさえない。14/6中間期の減収減益決算を発表した<7739>キヤノン電子(1952▼1)は低調。一方、<6594>日本電産(6671▼35)は15/3通期見通しを上方修正し買い優勢で寄り付いたが、年初来高値を更新した後は出尽くし感から売りに押され2日続落する格好に。