2014年11月21日
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相場概況:前場
日経平均17165.50(▼135.36)出来高12.44億株
TOPIX1388.80(▼8.84)単純平均307.53(▼1.18)
東証2部指数4182.09(▼13.03)日経JQ平均2333.73(▼8.45)
11:30現在11:30現在
円相場(118.58・・11/20)
NYダウ17719.00(△33.27)ナスダック指数4701.87(△26.16)・11/20

NY市場
昨日のNYダウは小幅反発し、史上最高値を更新した。10月の中古住宅販売件数や11月のフィラデルフィア連銀景気指数などが市場予想を上回り、米国景気の順調な回復を好感した買いが先行。堅調な四半期決算を発表したベストバイが買われたことも、相場を下支えた。もっとも、中国や欧州の経済指標悪化を嫌気した売りで、上げ幅は限られた。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック総合指数も上昇した。インテルやマイクロソフト、アマゾン、ヤフー、シスコシステムズ、フェイスブックなど軒並み堅調。

前場市況
週末の日経平均株価は反落した。寄り付きの日経平均株価は1万7285.72円、前場終値は1万7165.50円(▼135.36)。
前日の米国株高や円安基調で落ち着いている為替など、良好な外部環境にある一方、過熱感に対する警戒で売りが先行。目新しい材料に乏しいうえ、日経平均は年初来高値圏で推移しているため、利益確定売りが上値を押さえつける格好に。3連休を控えた週末ということも重なって、ジリジリと下げ幅を拡大。日経平均は1万7100円台半ばで前場を引けた。
TOPIXも4日ぶりに反落。東証1部の出来高は約12.44億株、売買代金は約1兆1584億円。東証1部における値上がり銘柄数は578、値下がり銘柄数は1093。小型株指数は、2部指数やJASDAQ平均が値を下げた一方、マザーズ指数は上昇した。

<1333>マルハニチロ(1650△14)、<2269>明治HD(1万690△60)、<3863>日本製紙(1721△30)、<4689>ヤフー(440△7)、<5411>JFEHD(2391.5△14.0)、<6952>カシオ計算機(1701△21)、<7012>川崎重工業(491△4)、<7731>ニコン(1674.0△27.0)、<8303>新生銀行(220△3)、<9101>日本郵船(312△1)などに買いが先行。<7844>マーベラス(1382△270)は12月にディズニーのスマホ向けゲームを配信すると発表し、大幅続伸した。韓国で最大規模の複合リゾート施設(IR)の建設に着手したようだと報じられた<6460>セガサミーHD(1685△32)も高い。<4272>日本化薬(1476△15)はジェネリック医薬品の生産能力を拡大すると報じられ、しっかりで推移した。

<2531>宝HD(793▼14)、<3436>SUMCO(1490▼45)、<5802>住友電気工業(1482.5▼45.0)、<6305>日立建機(2431▼63)、<6753>シャープ(291▼7)、<7261>マツダ(2913.5▼66.0)、<8001>伊藤忠商事(1314.5▼25.0)、<9301>三菱倉庫(1796▼32)などに売りが先行した。年初来高値を連日更新していた<3402>東レ(918.0▼12.0)は、利食い売りに押され反落。クレディ・スイス証券による目標株価の引き下げ(610円→560円)を嫌気し、<6674>GSユアサ(547▼14)が安い。<4583>カイオム(東マ 1331▼102)は、公募増資などで最大約22億4900万円を調達すると発表し、将来的な株式価値の希薄化懸念で大幅安となった。