2014年11月28日
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相場概況:前場
日経平均17406.89(△158.39)出来高10.69億株
TOPIX1404.33(△12.43)単純平均311.25(△2.01)
東証2部指数4287.96(△10.21)日経JQ平均2358.04(△3.50)
11:30現在11:30現在
円相場(117.34・・11/27)
NYダウ17827.75(△12.81)ナスダック指数4787.32(△29.07)・11/26

NY市場
昨日のNYダウは感謝祭のため休場。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック総合指数も感謝祭のため休場。

前場市況
週末の日経平均株価は3日ぶりに反発。寄り付きの日経平均株価は1万7340.16円、前場終値は1万7406.89円(△158.39)。
前日の米国株式市場が休場で手掛かり材料に欠けるなか、1ドル118円まで進んだ円安を受けて日本株は買いが先行。また、石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りで原油価格が下落し、空運や海運、電力など幅広い業種にプラス材料となった。10月の鉱工業生産が事前予想を上回ったことも、投資家心理を下支える格好に。週末による様子見姿勢も見られるが、1万7400円台乗せで前場を引けた。
TOPIXも3日ぶりに反発。東証1部の出来高は約10.69億株、売買代金は約9350億円。東証1部における値上がり銘柄数は1303、値下がり銘柄数は393。小型株指数は、2部指数やJASDAQ平均が値を上げた一方、マザーズ指数は下落した。

<2501>サッポロHD(543△15)、<3401>帝人(320△8)、<4005>住友化学(450△15)、<5711>三菱マテリアル(373△13)、<6367>ダイキン工業(7810△264)、<7270>富士重工業(4280.5△121.0)、<9064>ヤマトHD(2657.5△71.5)などに買いが先行。<9104>商船三井(375△12)、<9202>ANAHD(289.3△17.2)、<9503>関西電力(1189.0△30.0)といった海運、空運、電力など幅広い業種も高い。<7259>アイシン精機(4205△130)と<6902>デンソー(5527.0△42.0)が、ブレーキシステム事業を統合するようだと一部が報じ、それぞれしっかりで推移。400万株・30億円を上限とする自社株取得を発表した<6103>オークマ(900△33)は、3日ぶりに反発した。第3四半期の好決算を発表した<8068>菱洋エレクトロ(1172△31)が6日続伸。<8908>毎日コムネット(Jス 856△146)は14/11中間期見通しを上方修正し、大幅高で年初来高値を更新した。

<2282>日本ハム(2389▼18)、<3863>日本製紙(1736▼18)、<4689>ヤフー(432▼7)、<5401>新日鉄住金(305.1▼3.1)、<6366>千代田化工建設(1061▼46)、<7201>日産自動車(1092.5▼9.5)、<8031>三井物産(1628.0▼27.0)などに売りが先行。原油価格の下落を受け、<1605>国際帝石(1282.0▼69.0)や<1662>石油資源開発(3670▼165)、<5020>JXHD(442.4▼9.8)といった石油関連株も売られた。<6361>荏原(515▼16)は、クレディ・スイス証券が投資判断「アウトパフォーム」を継続した半面、目標株価を820円から700円に引き下げたことを嫌気し、3日続落した。