2010年3月9日
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相場概況:前場
日経平均10558.04(▼27.88)出来高7.36億株
TOPIX924.81(▼2.50)単純平均250.34(▼0.17)
東証2部指数2109.73(▼1.93)日経JQ平均1224.36(▼1.27)
11:00現在11:01現在
円相場(90.38・・3/8)
NYダウ10552.52(▼13.68)ナスダック指数2332.21(△5.86)・8日

NY市場
週明け8日のNY株式市場は大規模な企業の合併・買収の案件を好感した買いが先行したが、利益確定の売りが膨らんでもみあいとなり、終値では小幅ながら3営業日ぶりに反落して引けた。AT&T、ジョンソン&ジョンソン、マクドナルドなどが堅調。一方で3M、ボーイング、IBMなどが売られた。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数は続伸。先週末5日につけた昨年来高値を更新した。アマゾンやシスコ・システムズが堅調。一方でマイクロソフトやオラクルはさえない。

前場市況
東京市場、日経平均株価は3日ぶりに反落した。前日の米NYダウが値を下げたことに加え、これまでの急速な上昇を受けて利益確定の売りが出て、日経平均は上値が重いスタートに。しかし、全般に手掛かり材料が不足しているうえ、週末のSQ算出を控えて、様子見ムードが根強い。日経平均は上値が重く、一進一退のこう着感が強い値動きに終始している。TOPIXも小幅ながら反落した。東証1部の出来高は約7.36億株、売買代金は約5118億円。東証1部の値上がり銘柄数は627、値下がり銘柄数は858。小型株の指数は、2部指数、JASDAQ平均が値を下げ、マザーズ指数、ヘラクレス指数が値を上げるなど、高安まちまちとなっている。

<7581>サイゼリヤは09年9月−10年2月期の好業績観測が一部で報じられ、値を上げた(1701△94)。<7974>任天堂は昨年4月以来の高値を更新(大1 2万7530△530)。<4689>ヤフーは昨年1月以来の高値を更新した(3万5800△50)。<3770>ザッパラスは1万株(発行済み株式の7.5%)・15億円を上限とする自社株買いを好感し、続伸した(15万8400△6600)。<6381>アネスト岩田は73万株(発行済み株式の1.58%)・2億5600万円を上限とする自社株買いを好感し、買いが先行した(327△13)。

<4784>GMOアドPは自社株取得枠を1000株→3000株(発行済み株式の3.90%)に引き上げることを好感し、大幅高となっている(大ヘ 3万300△4790)。<7279>ハイレックスは、10/10期予想の上方修正を好感し、大幅高(大2 1131△150S高)。

<7203>トヨタ(3495▼20)、<7751>キヤノン(3960▼20)が値を下げた一方、<6758>ソニー(3310△15)がしっかりするなど、輸出株はまだら模様に。<3268>一建設は、11/1期の増益率が鈍化することを嫌気し、大幅安で反落(JAQ 3160▼195)。本日ジャスダックに新規上場した<3160>大光は公募価格を割り込む415円の初値を付け、その後も軟調に推移している(JAQ 388円 初値415円 公募価格420円)。


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