2014年12月18日
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相場概況:前場
日経平均17247.84(△428.11)出来高12.93億株
TOPIX1386.09(△34.08)単純平均308.37(△6.68)
東証2部指数4288.14(△42.37)日経JQ平均2300.29(△19.53)
11:30現在11:30現在
円相場(117.40・・12/17)
NYダウ17356.87(△288.00)ナスダック指数4644.31(△96.48)・12/17

NY市場
NYダウは4営業日ぶりに大幅反発。約1年ぶりの上げ幅で引けた。連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、利上げを慎重に進める姿勢が示されたことが好感された。3M、アルコア、ボーイング、キャタピラー、コカ・コーラ、エクソン・モービル、IBM、JPモルガン、オラクル、ウォルマートなど、主力株はほぼ全面高。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数も大幅反発。インテル、マイクロソフト、アマゾン、ヤフー、フェイスブックなど、主力銘柄はほぼ全面高。

前場市況
本日の日経平均株価は大幅続伸した。寄り付きの日経平均株価は1万7142.95円、前場終値は1万7247.84円(△428.11)。
FOMC後の声明やイエレンFRB議長の記者会見を受けての前日の米国株高などを背景に、日本株も買い優勢の展開。日経平均は8日に付けた高値1万8030円から前日安値まで1300円超下落していたことも、売られ過ぎに着目した買い戻しを誘ったようだ。日経平均は寄り付きから1万7000円大台を回復。その後も全面高基調のなか順調に上げ幅を拡大し、高値もみ合いで前場を引けた。
TOPIXも大幅高で4日ぶりに反発した。東証1部の出来高は約12.93億株、売買代金は約1兆3382億円。東証1部における値上がり銘柄数は1754、値下がり銘柄数は64。小型株指数も、2部指数やJASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。

<1332>日本水産(386△24)、<2531>宝HD(781△36)、<3099>三越伊勢丹HD(1526△61)、<4042>東ソー(552△24)、<5901>東洋製罐GHD(1534△79)、<6305>日立建機(2542△122)、<7202>いすゞ自動車(1403.0△69.5)、<8252>丸井グループ(1069△64)、<9301>三菱倉庫(1863△114)など幅広い銘柄が買われた。<9501>東京電力(450△20)は、未定でいた15/3通期の経常益予想を前期比2.2倍の2270億円になりそうだと発表し、買いが先行。15/3通期の業績予想を上方修正した<3153>八洲電機(567△42)は、大幅高で急反発した。<5204>石塚硝子(205△50S高)は、高級陶磁器メーカーの鳴海製陶(名古屋市)を買収すると発表し、ストップ高まで急騰。

ほぼ全面高といったなか、<3626>ITHD(1803▼62)、<4091>大陽日酸(1204▼32)、<4911>資生堂(1725.0▼63.5)、<8016>オンワードHD(698▼36)、<9503>関西電力(1214.5▼41.0)などに売りが先行した。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を1080円から1030円に引き下げた<7545>西松屋チェーン(946▼9)も安い。新規上場の<3903>gumi(3255円 初値 3300円 公募価格 3300円)や<2883>大冷(東2 1705円 初値 1680円 1800円)は公募価格を割り込んで推移した。一方、<6030>アドベンチャー(東マ 4250円買い気配 公募価格 2500円)は初値が付かないまま気配値を切り上げている。