2017年3月23日
ライブラリはこちら

相場概況:前場
日経平均19068.22(△26.84)出来高8.61億株
TOPIX1529.29(▼0.91)単純平均2803.42(▼2.57)
東証2部指数5849.15(▼10.25)日経JQ平均3025.67(△1.82)
11:30現在11:30現在
円相場(111.50・1.32円高・3/22)
NYダウ20661.30(▼6.71)ナスダック指数5821.64(△27.81)・3/22

NY市場
昨夜のNYダウは小幅続落。一時、90ドル近く下落する場面もあったが、下げ一服後は割安感の出たアップルやマイクロソフトなどIT関連株を中心に買い戻しが入ったことから、NYダウも下げ幅を縮小して引けた。3M、ボーイング、GE、IBM、JPモルガン、マクドナルド、ウォルマートなどがしっかり。一方で、バンク・オブ・アメリカ、コカ・コーラ、エクソン・モービル、ジョンソン&ジョンソン、ナイキ、P&Gなどが軟調。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数は反発。インテル、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブックなどが買われた。

前場市況
23日の日経平均株価は4日ぶりに小反発した。寄り付きの日経平均株価は1万9048.84円、前場終値は1万9068.22円(△26.84)。
前日までの大幅続落で自律反発狙いの買いが入り、日本株は小じっかりで寄り付いた。しかし、一時110円台へと進んだ円高などが嫌気され、その後は伸び悩む展開。森友学園問題を巡る籠池氏の証人喚問が始まると様子見姿勢も強まり、買い手控えムードを助長したもよう。日経平均は一時マイナス圏へと転落し、1万9000円大台を割り込む場面も見られた。
一方でTOPIXは小幅ながら4日続落した。東証1部の出来高は約8.61億株、売買代金は約1兆856億円。東証1部における値上がり銘柄数は807、値下がり銘柄数は1036。小型株指数は、JASDAQ平均やマザーズ指数は値を上げたが、2部指数は下落した。

<2282>日本ハム(3175△75)、<3436>SUMCO(1670△60)、<4043>トクヤマ(524△3)、<5301>東海カーボン(496△20)、<6502>東芝(202.4△8.4)、<8354>ふくおかFG(496△9)、<9503>関西電力(1255.5△17.0)、<9681>東京ドーム(1076△12)などがしっかり。<6702>富士通(661.9△3.4)は17/3期の配当予想を上方修正し、買いが先行した。創業110周年の記念配当などで17/3期配当予想を引き上げた<1793>大本組(810△21)も高い。<3433>トーカロ(2845△215)は17/3通期の業績予想を上方修正し、昨年来高値を更新した。18/1期の好業績予想を発表した<6336>石井表記(東2 720△52)も、大幅高で昨年来高値を更新。

<2768>双日(285▼3)、<3086>Jフロント(1701▼18)、<4506>大日本住友製薬(1882▼19)、<5101>横浜ゴム(2208▼25)、<6302>住友重機械工業(789▼15)、<6770>アルプス電気(3255▼50)、<7269>スズキ(4684.0▼76.0)、<8031>三井物産(1619.5▼18.0)、<8252>丸井グループ(1550▼22)、<9101>日本郵船(242▼4)、<9433>KDDI(2957.0▼50.0)などが低調。<2432>DeNA(2432▼98)の下げがきつい。<5631>日本製鋼所(1832▼57)は17/3通期の最終損益予想を下方修正し、7日続落した。同様に、17/3通期の業績・配当予想を下方修正した<6205>OKK(126▼7)も3日続落。<7545>西松屋チェーン(1256▼22)や<9843>ニトリHD(1万3310▼210)は、それぞれ低調な3月度の既存店売上高を発表し、売りが先行した。