2014年10月23日
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相場概況:前場
日経平均15169.57(▼26.20)出来高9.66億株
TOPIX1233.06(▼3.35)単純平均281.85(▼0.59)
東証2部指数3979.25(▼1.30)日経JQ平均2229.80(△10.35)
11:30現在11:30現在
円相場(106.96・・10/22)
NYダウ16461.32(▼153.49)ナスダック指数4382.85(▼36.63)・10/22

NY市場
NYダウは4日ぶりに反落。カナダの首都のオタワで発砲事件が発生したことや、原油先物相場が急落したことなどが嫌気された。P&Gやトラベラーズは堅調だが、3M、アルコア、ボーイング、キャタピラー、シェブロン、エクソン・モービル、IBM、JPモルガン、オラクルなど、幅広い銘柄が売られた。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数も反落。ヤフーは買われたが、インテル、アマゾン、マイクロソフト、フェイスブックなどが軟調。

前場市況
本日の日経平均株価は小幅安で反落した。寄り付きの日経平均株価は1万5093.78円、前場終値は1万5169.57円(▼26.20)。
原油価格の下落などを背景に、前日の米国株式市場が下落した流れを受け、日本株も売り優勢で始まった。しかし、下値では持ち高調整目的の買いも入り、売り一巡後は底堅い展開に。日経平均は下げ幅を縮小し前引けした。もっとも、日経平均はこのところ、前日比200円を超す乱高下を見せており、本日も短期筋の動向に注目が集まったようだが、前場は狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
TOPIXも反落した。東証1部の出来高は約9.66億株、売買代金は約8048億円。東証1部における値上がり銘柄数は610、値下がり銘柄数は1060。小型株指数は、2部指数が値を下げた一方で、JASDAQ平均やマザーズ指数は上昇した。

<1801>大成建設(588△6)、<3099>三越伊勢丹HD(1342△17)、<4507>塩野義製薬(2637△121)、<6506>安川電機(1306△28)、<7013>IHI(529△3)、<8630>損保J日本興亜(2491.0△35.0)、<9104>商船三井(342△9)などに買いが先行。<1332>日本水産(328△6)や<2269>明治HD(8620△100)、<2802>味の素(1989.5△42.0)といった食品関連の一角もしっかり。<6794>フォスター電機(1695△149)は15/3通期見通しを上方修正し、大幅高で2日続伸した。14/9中間期の業績予想を引き上げた<2922>なとり(1121△11)も高い。<2155>カービュー(東マ 766円S高買い気配 22日 666円)は、同社に対し<4689>ヤフー(403△2)がTOBで完全子会社化を目指すと発表し、TOB価格(1株863円)を意識した値動きでストップ高買い気配に。

<3101>東洋紡(147▼4)、<5802>住友電気工業(1433.0▼24.5)、<6361>荏原(559▼11)、<7211>三菱自動車(1130▼30)、<8035>東京エレクトロン(6341▼157)、<9005>東京急行電鉄(646▼11)などに売りが先行した。<6967>新光電気工業(605▼85)は15/3通期見通しを下方修正し、大幅安で急反落。同様に15/3通期の業績予想を引き下げた<6810>日立マクセル(1584▼142)も売られた。一方、14/9中間期決算で最終益が同期として過去最高を更新した<6594>日本電産(6704▼313)だが、通期の業績予想を据え置いたことが嫌気され、同社株は売りに押される展開。