2015年1月23日
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相場概況:前場
日経平均17473.80(△144.78)出来高10.04億株
TOPIX1399.73(△10.30)単純平均307.66(△1.56)
東証2部指数4440.94(△18.55)日経JQ平均2344.45(△6.46)
11:30現在11:30現在
円相場(117.99・・1/22)
NYダウ17813.98(△259.70)ナスダック指数4750.40(△82.98)・1/22

NY市場
昨日のNYダウは大幅高で4日続伸した。欧州中央銀行(ECB)が国債を含め毎月600億ユーロの資産を3月から1年半にわたり購入する計画を決定。市場予想を上回る規模となり、緩和マネー流入への期待感から欧州株式市場が軒並み上昇し、米国株も幅広い銘柄に買いが先行した。NYダウは利益確定売りに押される場面があったものの、その後は騰勢を強め一段高となった。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック総合指数も上昇した。インテルやマイクロソフト、アマゾン、ヤフー、シスコシステムズ、フェイスブックなど軒並み買われた。

前場市況
週末の日経平均株価は大幅続伸した。寄り付きの日経平均株価は1万7520.63円、前場終値は1万7473.80円(△144.78)。
欧州中央銀行(ECB)が量的緩和実施を決定し、欧米株式市場が軒並み上昇した流れから、日本株も買いが先行。日経平均は寄り付きで1万7500円台を回復した。取引時間中としては大発会以来、約3週間ぶりとなった。もっとも、注目イベント通過で上値では利益確定目的の売りも出た。25日にはギリシャの総選挙を控えているほか、週末要因も重なり、買い一巡後は上値が重くなる展開に。日経平均は高値もみ合いで前場を引けた。
TOPIXは3日ぶりに反発した。東証1部の出来高は約10.04億株、売買代金は約1兆48億円。東証1部における値上がり銘柄数は1247、値下がり銘柄数は458。小型株指数も、2部指数やJASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。

<3401>帝人(337△15)、<5406>神戸製鋼所(208△8)、<6103>オークマ(984△37)、<6758>ソニー(2695.0△84.5)、<7205>日野自動車(1719△40)、<7752>リコー(1184.0△34.5)、<8001>伊藤忠商事(1209.0△28.0)、<9984>ソフトバンク(7252△196)など幅広い銘柄に買いが先行。<8750>第一生命(1668.5△80.5)や<8766>東京海上HD(3959.0△151.5)といった保険株も総じて高い。<4684>オービック(3760△25)は第3四半期の営業益が過去最高を更新したようだと報じられ、3日ぶりに反発した。15/3通期の業績・配当予想を上方修正した<6506>安川電機(1533△48)は2日続伸。<3242>アーバネット(Jス 297△26)も15/6通期見通しを増額し、大幅高で急反発した。一方、15/3通期見通しを引き上げた<6594>日本電産(7941▼57)だが、好材料の出尽くし感で売りに押される展開に。

<1332>日本水産(374▼13)、<2282>日本ハム(2860▼83)、<5108>ブリヂストン(4568.0▼54.0)、<7735>SCREEN(718▼14)、<8804>東京建物(827▼16)、<9009>京成電鉄(1532▼40)などに売りが先行した。<4503>アステラス製薬(1771.5▼45.5)や<4507>塩野義製薬(3415▼65)といった医薬品株の一角もさえない。<3639>ボルテージ(1078▼174)は15/6通期見通しを下方修正し、昨年来安値を更新した。クロネコメール便の廃止を発表した<9064>ヤマトHD(2397.0▼105.0)も安い。<7545>西松屋チェーン(919▼41)は低調な1月の売上高速報を発表し、大幅安で3日続落した。