2011年9月8日(木)
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東京市場の注目ポイント
※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。
前日の日経平均 8763.41(△172.84) (9/7)

シカゴ日経平均先物 8865(△135) (9/7)

昨日の東京市場は、円相場の下落やアジアの株高などを受けて、日経平均株価は大幅反発。自動車や海運などの景気敏感株に買いが集まった。終値では172円高と、5月31日の188円高以来の上げ幅に。売られ過ぎからの反動で、6758 ソニーや7203 トヨタ自動車などの国際優良株の反発も目立った。値上がり銘柄数も多く、25日ベースの騰落レシオは90.7%まで改善した。

昨夜の米国株式市場は、ドイツ連邦最高裁判所によるギリシャ支援合憲の判断を受けて欧州不安が和らいだことに加えて、オバマ大統領が8日に発表する雇用対策への期待が高まったことなどから、買いが優勢となり、NYダウは4営業日ぶりに反発。本日の東京市場もこれを受けて、底堅い値動きが続く可能性はありそうだ。ただし米国外為市場では1ドル77円20銭台への円高傾向となっており、昨日に引き続き円安メリットの外需系銘柄が買い進められるかについては、やや疑問が残るところ。原油価格も急伸しているが、一方で金価格は大幅続落となっている。

個別には、堅調な業績推移が確認された1712 ダイセキ環境ソリューション、4776 サイボウズ、8089 すてきナイスグループなどに注目。また、売り込まれていた業界トップ級銘柄に買いが継続するかという視点も興味深いところだろう。


前日のNY市場
前日のNYダウ 11414.86 (△275.56)(9/7)

ドイツ連邦最高裁判所によるギリシャ支援合憲の判断を受けて欧州不安が和らいだことに加えて、オバマ大統領が8日に発表する雇用対策への期待が高まったことなどから、買いが優勢となり、NYダウは4営業日ぶりに反発。3M、アメリカン・エクスプレス、ボーイング、キャタピラー、エクソン・モービル、IBM、マクドナルドなど、主要銘柄のほとんどが堅調。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2548.94 (△75.11) (9/7)

ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数も4営業日ぶりに反発。インテル、マイクロソフト、アマゾン、オラクルなどが、主要銘柄の多くが買われた。

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