2011年8月3日(水)
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東京市場の注目ポイント
※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。
前日の日経平均 9844.59(▼120.42) (8/2)

シカゴ日経平均先物 9670(▼155) (8/2)

昨日の東京市場、日経平均株価は反落した。米国の債務問題はとりあえず後退したもようだが、米国景気への懸念からNYダウが続落し、東京市場も軟調となった。前日の米国市場ではISM製造業景況感指数が悪化し、これが嫌気されたようだ。また、円・ドル相場の高止まりといった状況にも変化はなく、東京市場は軟調な推移を余儀なくされた。ただ、為替介入への期待感なども交錯し、売り一巡後は下げ渋る場面も見られた。

一方、前日の米国市場、NYダウは大幅安で8日続落している。米国の商務省が発表した個人消費支出がマイナスとなり、米国の景気に対する懸念が強まった格好。債務上限引き上げ法案が大統領の署名を経て成立したものの、プラス材料とはならなかった。また、ナスダック総合指数も値を下げていることから、本日の東京市場は軟調な米国市場を横目に売りが先行する展開となる公算が大きそうだ。

また、前日のニューヨーク外国為替市場で円相場はほぼ横バイとなっており、円・ドル相場は高止まりの状況。高止まりの傾向が本日も続くようであれば輸出株に対する重石として意識されかねないため、為替の動向には引き続き留意したいところである。

前日のNY市場
前日のNYダウ 11866.62 (▼265.87)(8/2)

前日の米国市場、NYダウは前日比265ドル87セント安の大幅安で8日続落した。商務省が発表した個人消費支出がマイナスとなり、米国の景気に対する懸念が強まった格好だ。債務上限引き上げ法案が大統領の署名を経て成立したものの、買い手掛りとはならなかった。個別ではゼネラル・エレクトリック、アルコア、キャタピラー、ボーイングなどが軟調だった。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2669.24 (▼75.37) (8/2)

ハイテク株の多いナスダック総合指数は3日続落した。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクル、シスコ・システムズなど、主要銘柄がおおむねさえない展開に。

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