![]() |
|
2011年7月29日(金) ライブラリはこちら |
|
■東京市場の注目ポイント ※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。 |
| ◎前日の日経平均
9901.35(▼145.84) (7/28) ◎シカゴ日経平均先物 9870(▼60) (7/28) 昨日の日経平均株価は大幅安で2日続落となった。米国の債務上限引き上げ問題を嫌気した米国株安に加え、円ドル相場の円高懸念などを嫌気する格好で日経平均も軟調だった。見送りムードから市場エネルギーも乏しく、日経平均は1万円大台を割り込んでいる。下げ一巡後は企業業績への期待感もあり、日経平均はやや下げ幅を縮小したものの、終値でも1万円大台を割り込む弱い基調である点に変化はなかった。 一方、昨日の米国市場はナスダック総合指数こそ上昇してはいるが、NYダウは5日続落するなど、軟調な値動きとなっている。新規失業保険申請件数などの一部経済指標が堅調だったことから、NYダウも一時は堅調な値動きとなる場面も見られた。しかし、債務上限引き上げ問題の不透明感が投資意欲を抑制したとあって、NYダウはマイナス圏で取引を終了している。前日のNYダウが値を下げたことから、本日の東京市場でも投資意欲が削がれる可能性があり、上値の重いスタートとなる可能性には留意したいところである。 また、円ドル相場は高止まりの状況であり、為替を警戒する姿勢も継続する可能性がある。輸出株の動向を左右する可能性もあるだけに、為替の動きには引き続き留意したいところである。また、本日は週末とあって、通例ならば様子見姿勢が強まりやすいタイミングに当たる。米国株安や円高懸念と相まって、手控えムードが広がる可能性があり、この点にも留意したい。 |
|
■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 12240.11 (▼62.44)(7/28)
前日の米国市場、NYダウは5日続落した。もっとも、朝方は新規失業保険申請件数が堅調な内容となったこともあり、米国市場は堅調な値動きとなる場面も。しかし、共和党による債務上限引き上げ法案を下院が審議する状況で、同問題に対する懸念が投資意欲を抑制し、NYダウはマイナス圏で取引を終了した。 |
|
■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2766.25 (△1.46) (7/28)
ハイテク株の多いナスダック総合指数はしっかり。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コムなどが値を上げた半面、ヤフーやオラクルなどがさえない |
|
Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社 無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。 ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。 |