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2011年6月2日(木) ライブラリはこちら |
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■東京市場の注目ポイント ※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。 |
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9719.61(△25.88) (6/1) ◎シカゴ日経平均先物 9555(▼180) (6/1) 昨日の東京市場は手掛かり難や、政局の混乱を見極めたいとの流れから、日経平均株価は小動きに終始したが、引けにかけてはわずかに持ち直し小幅続伸となった。相対的には小型株が強い動きとなり、また、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数よりも多く、25日ベースの騰落レシオも91.7%まで改善している。 昨日の米国株式市場は雇用や製造業関連の経済指標が市場予想よりも悪く、景気の失速懸念が高まったことから、NYダウは約1年ぶりの大幅な下げ幅となった。これを受けて、円買い、ドル売りの流れが進み、円相場は上昇。NY外為市場では1ドル80円90銭台までの円高が進行している。 よって本日の東京市場は、再び下値模索となる展開が想定されそうだ。日経平均株価では9500円の下値攻防となるか。また、午後の衆議院本会議では内閣不信任案が採決される見通しで、可決されても否決されても、不安定な日本の政局を嫌気する流れは継続する公算が大きいものと思われる。もちろん円高傾向から、機械、電機、自動車などの外需系銘柄が売られる展開となりそう。 個別には、2593 伊藤園の12年4月期の経常は連続増益となる見通しと発表。2010年産のコメの卸価格が高騰していることから、米穀卸の大手である9305 ヤマタネなども注目される。ただし、予想される全体軟調展開に対して、どこまで抗することができるかという見通しは難しいところ。9501 東京電力が4月6日安値292円を割ってくるかどうかという点にも注目したい。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 12290.14 (▼279.65)(6/1)
米国の民間雇用サービス会社が発表した5月の全米雇用統計の内容が悪かったことや、ISMの製造業景況指数も予想より悪化したことなどが嫌気され、NYダウは279ドル安と、約1年ぶりの大幅な下げ幅となった。直近のザラ場安値であった5月25日の1万2309ドルも終値で割り込んだ。3M、ボーイング、キャタピラー、JPモルガン等々、ほぼ全面安に。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2769.19 (▼66.11) (6/1)
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も大幅反落。ただしこちらは5月25日安値2739ポイントは割っていない。インテル、アマゾン、ヤフー、オラクル等々、ほぼ全面安。 |
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