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2011年6月17日(金) ライブラリはこちら |
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■東京市場の注目ポイント ※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。 |
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9411.28(▼163.04) (6/16) ◎シカゴ日経平均先物 9420(▼65) (6/16) 昨日の日経平均株価は3日ぶりに急反落した。ギリシャ債務不安や、前日のNYダウが大幅安となったことなどが嫌気され、前場から売りが優勢となっている。一時は下げ渋る場面も見られたが、引けにかけて再び下げ幅を拡大し、当日の安値で取引を終了した。また、昨日はECB理事会のメンバーによる発言を受けてユーロが急落したが、ユーロの急落が警戒感を刺激し、日本株も下げ幅を広げる展開となった。昨日は原油先物価格の下落を受けて資源関連株の一角が値を下げたこともマーケットの重石となった。 昨日は最終的に急落した東京であったが、一時は値ごろ感が意識された面もあるようだ。日経平均はこのところのもみ合いレンジ下限近くの9400円台まで値を下げてきており、大きな材料が出ない限り、下値はある程度限定されるとの見方もあるようだ。また、昨日の米国市場は、ナスダック総合指数こそ値を下げたものの、NYダウは堅調な値動きとなった。週ベースの新規失業保険申請件数の減少など、一部の経済指標が堅調な内容となったことから、NYダウは反発する展開となっている。NYダウが反発したことを受け、本日の東京市場は底堅いスタートを切る可能性がありそうだ。 ただ、足元ではギリシャ債務問題などの問題がくすぶっており、上値では慎重な姿勢が強まる公算がありそう。また、週末による様子見もあり、動きにくい相場が続く可能性もあり、この点には留意したいところであろう。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 11961.52 (△64.25)(6/16)
昨日の米国市場、NYダウは反発した。週ベースの新規失業保険申請件数が減少したことなど、一部経済指標を好感した格好となっている。5月の住宅着工件数の増加などもプラス材料となったようだ。フィラデルフィア連銀製造業景況感指数が低下したほか、ギリシャ債務問題に対する懸念などが上値を押さえる要素となったものの、NYダウは反発して取引を終えている。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2623.70 (▼7.76) (6/16)
一方でハイテク株の多いナスダック総合指数は軟調だった。個別ではインテル、アマゾン、ヤフー、オラクルなどがさえない。一方でマイクロソフト、シスコ・システムなどがしっかり。 |
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