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2011年6月1日(水) ライブラリはこちら |
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■東京市場の注目ポイント ※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。 |
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9693.73(△188.76) (5/31) ◎シカゴ日経平均先物 9735(△245) (5/31) 昨日の日経平均株価は上げ幅が180円を超す大幅高で反発した。もっとも朝方は、前日の米国市場の休場を受け、買い手掛りに乏しいとあって、上値の重いスタートとなった。しかし、対ドルでの円高傾向の一服に加え、EUによるギリシャ追加支援の検討報道もあって先行きに対する警戒感がやや後退。先物に主導される格好で日経平均は堅調な値動きとなった。なお、ムーディーズによる日本国債見通しの引き下げ方向での見直しが伝わったが、影響は限定され、むしろ国債の引き下げを受けた円安に強く反応した格好だ。 とはいえ、日本経済や原発問題に対する懸念も根強いうえ、政治情勢にも不透明感が強いこともあり、このまま軽快な上昇トレンドにシフトできるか否かは未知数といえよう。少なくとも、国内に大きな手掛りが乏しいだけに、引き続き海外や為替の動向をにらんだ値動きとなる可能性が高い。 なお、昨日の米国市場は、NYダウ・ナスダック総合指数がともに堅調だった。シカゴ225先物も堅調だったことから、本日の東京市場はしっかりとしたスタートを切る可能性がありそうだ。昨日の米国市場では、一部の経済指標の悪化が逆風として意識される場面はあったが、NYダウは大幅高で取引を終了している。懸念材料となっていた欧州の財務不安について、ギリシャへの追加支援に対する期待感が膨らんだ格好。ただ、東京市場は、米国市場に先駆ける格好で値を上げていることから、仮に買いが先行したとしても、その後は上値の重さが意識される可能性もあり、この点には留意したい。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 12569.79 (△128.21)(5/31)
前日の米国市場、NYダウは堅調だった。懸念材料となっていた欧州の財務不安について、ギリシャへの追加支援に対する期待感が膨らんだ格好。S&Pケース・シラー住宅価格指数など、一部経済指標の悪化が逆風として意識される場面もあったが、商品価格の上昇を受けた一部関連銘柄の上昇もプラス材料と意識され、NYダウは堅調だった。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2835.30 (△38.44) (5/31)
ハイテク株の多いナス抱く総合指数も値を上げた。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータが値を上げるなど、主要銘柄はおおむね堅調な値動きとなっている。 |
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