2011年5月19日(木)
ライブラリはこちら

東京市場の注目ポイント
※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。
前日の日経平均 9662.08(△95.06) (5/18)

シカゴ日経平均先物 9705(△95) (5/18)

昨日の東京市場は円ドル相場が円安傾向に振れたことなどを好感して、買い戻しの動きが広がり、日経平均株価は95円高と堅調な動きに。日経平均は9500円近辺では下値が固いとの見方も多いもようで、内需関連株にも買いが入った。値上がり銘柄数が多く、25日ベースの騰落レシオは93.6%まで浮上している。ただし売買代金は1兆2429億円と低調な市場エネルギーは継続している。

昨夜の米国株式市場は原油、金、銅など商品市況の反発もあって、NYダウも4営業日ぶりに下げ止まった。NY外為市場では1ドル81円70銭絡みまで円安に動いている。

よって本日の東京市場は昨日の強気の地合いを引き継ぎ、ハイテクや自動車など外需系銘柄を中心に、全体的に買い戻しの動きが強まりそうだ。資源価格高で1605 国際石油開発帝石や5713 住友金属鉱山、そして8058 三菱商事など。やや出遅れ感のあった7203 トヨタ自動車、ガスタービンなどが注目され4月高値393円に挑戦中の7011 三菱重工業などに注目したい。


前日のNY市場
前日のNYダウ 12560.18 (△80.60)(5/18)

原油など商品相場の上昇や企業業績への期待感などを受けた買いが入り、NYダウは4営業日ぶりに反発。デルの好決算を受けて一部ハイテク株も堅調。3M、アメリカン・エクスプレス、ボーイング、キャタピラー、エクソン・モービル、GE、JPモルガンなどが堅調。一方で、P&Gやウォルマートなどはさえない。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2815.00 (△31.79) (5/18)

ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数は続伸。インテル、マイクロソフト、アマゾン、デルなどが堅調。一方で、ヤフーやオラクルは小幅安。

Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社
無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。
ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。