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2011年3月31日(木) ライブラリはこちら |
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■東京市場の注目ポイント ※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。 |
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9708.79(△249.71) (3/30) ◎シカゴ日経平均先物 9790(△280) (3/30) 昨日の東京市場は日経平均株価で3月1日以来の高値引けとなる快調な展開に。円安の進行や企業の生産活動の回復傾向が買い手掛かりとなり、輸出株を中心にほぼ全面高の展開となった。香港市場などアジア株が堅調であったことも支援材料に。復興関連としては5801 古河電気工業などの電線株に期待感から大きく買われるものが目立った。 昨夜の米国株式市場は雇用情勢の改善が確認されたことからNYダウなどは続伸しており、これは本日の東京市場にも買い安心感を与えそうだ。また、NY外為市場では1ドル=82円90銭絡みでの推移となっており、昨日の東京市場での83円台と比較すると幾分、円高ではあるが、この水準であれば、本日も輸出系銘柄を買い進む動きがあっても不自然ではなさそう。商品市況ではロンドンで銅価格が下落し、NY市場では原油価格が反落している。 本日の東京市場は昨日の大幅高から戻り売りも出てきそうだが、米国株高から底堅い展開か。堅調な動きが続いている7011 三菱重工業や7012 川崎重工業など総合重機株からは目が離せないところ。3405 クラレの11/3通期の営業益は前年同期比で7割程度の増益になりそうとの一部報道もあった。また、昨日は反発できたが、震災による生産への影響が懸念される7203 トヨタ自動車や7267 ホンダなど完成車メーカーが本日も堅調展開を維持できるかという点にも注目したい。連日のストップ安を演じている9501 東京電力は、買い戻しを交えながらも下値模索が続く展開か。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 12350.61 (△71.60)(3/30)
30日のNYダウは続伸。雇用情勢の改善に伴う景気回復期待から堅調な推移となった。米民間雇用サービス会社ADPが発表した3月の全米雇用報告で、雇用情勢の改善が確認されたことが好感された。アルコア、アメリカン・エクスプレス、AT&T、キャタピラー、エクソン・モービル、IBM、JPモルガンなどがしっかり。一方で、3Mやホーム・デポはさえない。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2776.79 (△19.90) (3/30)
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数も続伸。インテルやアマゾンが堅調。一方で、ヤフー、オラクル、シスコ・システムズなどは小幅安に。 |
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