2011年3月1日(火)
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東京市場の注目ポイント
※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。
前日の日経平均 10624.09(△97.33) (2/28)

シカゴ日経平均先物 10685(△135) (2/28)

昨日の東京市場は後場から、中国などアジアの主要株価指数の上昇を好感し、先物主導で日経平均株価は切り返し、1万600円台を回復して2月相場を終えた。日経平均株価やTOPIXの2月の月足はともに陽線となった。値上がり銘柄数1371に対して値下がりは221と、値上がり銘柄が多い堅調展開であった。これに伴い、25日ベースの騰落レシオは116.8%まで上昇し、足もとでは強気基調に復帰したことも読み取れる。

昨夜の米国株式市場は石油価格の上昇一服などを好感してNYダウは続伸しており、本日の東京市場も戻りを試す展開が期待できそうだ。中でも、6301 コマツ、6988 日東電工、7203 トヨタ自動車、7267 ホンダなど、値がさの優良銘柄がどこまで値を戻せるか、注目したい。

売買単価6日移動平均は昨日時点で695.4円まで低下したが、下落の勢いは弱まってきており、そろそろ値がさ株復権の動きとなる公算もありそうだ。一方で、原油価格の落ち着きから、1605 国際石油開発帝石のような石油関連は売られる可能性もあろう。

前日のNY市場
前日のNYダウ 12226.34 (△95.89)(2/28)

週明け28日のNYダウは続伸となった。原油価格の上昇が一服となったことから買い安心感が広がった。シカゴ地域の製造業景況指数の良好な内容も好感された。3M、キャタピラー、ジョンソン&ジョンソンなどが堅調。一方で、ボーイング、IBM、コカ・コーラなどはさえない。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2782.27 (△1.22) (2/28)

ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数は小幅ながら3日続伸。マイクロソフトやデル・コンピュータなどがしっかり。一方で、インテル、アマゾン、オラクルなどはさえない。

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