2011年12月19日(月)
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東京市場の注目ポイント
※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。
前日の日経平均 8401.72(△24.35) (12/16)

シカゴ日経平均先物 8375(▼40) (12/16)

先週末の東京市場、日経平均株価は小幅高で4日ぶりに反発した。前日のNYダウが値を上げたことから、東京市場も堅調にスタート。前日までの3日続落を受けた自律反発狙いの買い戻しも入り、日経平均は底堅い値動きとなった。ただ、週末による様子見や、手掛かり材料難ということもあり、買い一巡後は方向感の乏しい展開に。また、日経平均は一時8400円を下回る場面が見られ、その後も一進一退の値動きとなったが、大引けは同水準を維持して取引を終了している。

一方、先週末の米国市場、NYダウは小幅ながら値を下げる展開となっている。ユーロ圏における6カ国の長期債務格付けを引き下げる方向で見直すとフィッチ・レーティングスが発表。この発表を受けて欧州債務問題があらためて意識され、NYダウは軟調な値動きとなった。本日の東京市場は、前週末のNYダウが値を下げたことを受け、上値の重いスタートを切る公算がありそうだ。ただ、NYダウの下げ幅が小幅だったことや、その一方でナスダック総合指数は値を上げていることもあり、仮に軟調なスタートを切ったとしても下げ幅は限定される可能性もありそうだ。

ただ、12月も後半に入り、欧米ではクリスマス休暇が意識される局面。また、国内勢も年末・年始の休暇を控えて、様子見ムードが一段と強まる可能性もある。その点には今後ともに留意したいところであろう。

前日のNY市場
前日のNYダウ 11866.39 (▼2.42)(12/16)

先週末の米国市場、NYダウは小幅安で反落した。NYダウは朝方こそ値を上げる場面も見られたが、その後、上値が重くなる展開となっている。スペインなどユーロ圏6カ国の長期債務格付けの引き下げ方向での見直しを、フィッチ・レーディングスが発表したことが重石となったようだ。この発表により、欧州債務問題に対する懸念が意識された格好だ。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2555.33 (△14.32) (12/16)

ハイテク株の多いナスダック総合指数は堅調だった。個別ではマイクロソフト、オラクルなどがしっかりしている半面、インテル、ヤフー、デル・コンピュータ、シスコ・システムズなどがさえない。

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