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2010年2月8日(月) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
10057.09(▼298.89) (2/5) ◎シカゴ日経平均先物 9995(▼70) (2/5) 先週末の東京市場、日経平均株価は下げ幅が300円に迫る大幅安となった。ギリシアやスペイン、ポルトガルなど、欧州の一部国家における財政不安を背景とした米国株安などを嫌気した格好だ。品質・リコール問題を受けて下落基調を続けていた7203 トヨタが小幅ながら反発したものの、全体の雰囲気を好転させるようなインパクトは持ち得なかった。 また、先週末は米雇用統計を控えていたほか、週末要因による手控えムードも根強く、日経平均は大幅に値を下げて取引を終えている。なお、日経平均株価は大幅に下げつつもかろうじて1万円大台を維持したが、日経平均先物はその後のイブニングセッションで1万円を割り込む展開となっている。週明けの東京市場も場合によっては1万円大台を割り込む場面がある可能性を頭の隅に置く必要があるかもしれない。 先述したトヨタも先週末は急落を受けた突っ込み警戒からかろうじて反発したものの、問題の全てを織り込むためには時間がかかる可能がある。トヨタが再び落勢を強めた場合、再度懸念材料となる公算も大きく、同社株の動向には引き続き注意が必要だろう。 ただ、先週末の米国市場はこれまでの調整を受けた押し目買いから、かろうじて反発している。米国市場の先例もあることから、東京市場も先週の急落を背景に、自律反発狙いの押し目買いから、ある程度の底堅さが期待できる可能性は否定できない。また、足元で発表される4−12月期決算では、企業業績は回復傾向にあるとの見方が強まっており、この点もマーケットを下支える要素として期待できそう。 なお、今週は10日に機械受注統計を控えるほか、週末はSQとなっている。また、今週末よりバンクーバー五輪が開催されることから、関連株を模索する動きが出てくる可能性もありそうだ。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10012.23 (△10.05)(2/5)
先週末の米国市場、NYダウは3日ぶりに反発した。ギリシアをはじめとする欧州の一部国家における財政不安などを背景に、朝方は売りが先行。注目されていた雇用統計で雇用者数(非農業部門)が前月比で減少し、雇用回復の鈍さも意識された。もっとも、これまでの下げを受けた自律反発狙いの押し目買いが入り、NYダウは下げ渋り展開に。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2141.12 (△15.69) (2/5)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も堅調だった。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータなど、主要銘柄は総じて堅調な展開となっている。 |
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