2010年2月23日(火)
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本日の東京市場ポイント
前日の日経平均 10400.47(△276.89) (2/22)

シカゴ日経平均先物 10380(△95) (2/22)

昨日の東京市場は東証1部市場で値上がり銘柄数が全体の9割を超える全面高に。日経平均株価は終値で25日移動平均線を回復した。日経平均株価に続いてTOPIXも五本新値足が陽転するなど、少々長いタームでの強気サインも出てきたようだ。ただし、後場には戻り売りも目立ち、売買代金も膨らまなかった。米公聴会を控える7203 トヨタ自動車の問題もあって、上値追いには神経質にならざるを得ないという雰囲気もあるようだ。

昨日のNY株式市場は材料難から小幅安となっていることに加えて、NY外為市場で円ドル相場は1ドル=91.1円絡みで引けており、昨日の東京外為市場よりも幾分、円高傾向にある。よって、ハイテクや自動車など外需系銘柄には逆風か。昨日の反発もあり、このグループには利益確定の動きが出てくる可能性もありそうだ。

個別には7988 ニフコが年間配当金を従来の25円から30円に増額するとの一部報道があった(3月期末は20円見通し)。1963 日揮は10/3期末に受注残高が1兆200億円前後と過去最高になる可能性もあるとの報道もあった。7013 IHIは10/3期末の配当金を2円とする方針を発表。2期ぶりの復配となる見通しに。また昨日には東証から第一生命保険が株式上場の承認を受けたと発表。4月1日に上場予定で、史上最多の株主を有する株式会社が誕生するもよう。これを受けて8755 損保ジャパンや8766 東京海上HDなど保険株などがどのような値動きとなるか、注目したい。

前日のNY市場
前日のNYダウ 10383.38 (▼18.97)(2/22)

週明けのNY株式市場は材料難から値動きの乏しい展開となり、NYダウは5営業日ぶりに小幅反落して引けた。商いも閑散。アルコア、ボーイングなどが堅調。バンク・オブ・アメリカやJPモルガンなど金融株も総じてしっかり。一方でエクソン・モービルやIBMは軟調。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2242.03 (▼1.84) (2/22)

ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数は7営業日ぶりに反落。インテルやアマゾンは堅調だが、マイクロソフトやヤフーはさえない。

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