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2010年1月27日(水) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
10325.28(▼187.41) (1/26) ◎シカゴ日経平均先物 10370(▼135) (1/26) 昨日の日経平均株価は大幅安で3日続落した。昨日は朝方から様子見ムードが強く、上値の重い立ち上がりとなったが、下値は比較的底堅い印象のある立ち上がりとなった。前引けにかけて日経平均が切り返しに転じるなど、前場までの雰囲気はそれほど悪いものではなかった。 しかし、後場に入ると相場は一変し、日経平均は急落。TOPIXも3日続落し、ついに25日移動平均線を割り込んでしまった。東証1部の値下がり銘柄数は1396と、ほぼ全面安となるなど、悲観ムードが強まった。中国の金融引き締め観測が再び強く意識され、中国株が下げたことや、為替が円高に傾斜したことが相場のムードを急速に悪化させたといえよう。 昨日の米国市場は中国における金融規制への懸念などもあり、NYダウ・ナスダックがともに上値の重い展開となった。また、昨日のNY市場では為替が円高方向に振れたこともあり、円高傾向が続くようだと輸出株の上値を抑える要素となる可能性も出てこよう。 さらに、足元では3月期決算企業の第3四半期決算の発表を控えており、様子見の姿勢が続く可能性がありそうだ。実際、米FOMCやGDP、国内でも消費者物価指数や鉱工業生産など、今週は重要なイベントが目白押しとなっている。それだけに本日は、不透明な外部環境と相まって引き続き見送りムードが強い相場が続く可能性には留意したいところ。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10194.29 (▼2.57)(1/26)
昨日の米国市場、NYダウは小幅安で取引を終えた。中国人民銀行が一部銀行に預金準備率の引き上げを指示と伝わり、中国の金融引き締めに対する警戒感が募ったことが重石となっている。消費者信頼感指数が改善したものの、支えきれなかったようだ。個別ではゴールドマン・サックス、JPモルガン、バンク・オブ・アメリカといった金融株が軟調だった。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2203.73 (▼7.07) (1/26)
ハイテク株の多いナスダック総合指数もさえない。個別ではインテル、アマゾン・コム、デル・コンピュータ、オラクルなどがさえない半面、マイクロソフト、サン・マイクロシステムズ、ヤフーが値を上げるなど主要株は高安まちまちの内容に。 |
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