2010年1月26日(火)
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本日の東京市場ポイント
前日の日経平均 10512.69(▼77.86) (1/25)

シカゴ日経平均先物 10505(△125) (1/25)

昨日の東京市場は先週末の米国株の大幅安や円高傾向などが嫌気されて、日経平均株価は一時1万414円台まで売られる場面があったが、後場からは主力株の一角が下げ渋ったこともあり、終値では1万512円台と1万500円台は維持して引けた。日足では陽線となったが、25日移動平均線は明確に割り込んだ。TOPIXも下落したが、25日移動平均線が下値サポートとなり、足元では日経平均よりもTOPIXが幾分、優位にあるようだ。超短期指標である10日ベースの騰落レシオは昨日時点で83.6%まで低落し、弱気の動きとなってきた銘柄が増えてきたことを示す。より中期の25日ベースのレシオは108.8%であり、これが100%を堅持できるか否かが、目先の動向を占う上での注目点となりそう。

本日は、昨夜の米国株式市場がひとまず下げ止まったことが支援材料となり、底堅い動きとなるか。NY外為市場では1ドル=90.2−90.3ドル程度であり、昨日の東京外為市場からさほど動いてはいないため、為替は中立要因となりそう。また昨日はジャスダック平均株価が今年に入ってからの最高値を更新するなど、資金の矛先がジャスダック市場の手掛かりある銘柄に向かっているとの感もあった。水準面で日経平均株価など比較して出遅れ感があることや、市場平均PERで割安感があることなどからPERやPBRで割安感のある銘柄を狙う流れがあるもようだ。そんな観点から突破口を探すのも一策か。

前日のNY市場
前日のNYダウ 10196.86 (△23.88)(1/25)

バーナンキFRB議長の再任に対する先行き不安が後退したことが支援材料となり、NYダウは4営業日ぶりに反発した。12月の中古住宅販売件数は4カ月ぶりの減少となり、株価は一時小緩んだものの、事前に12月の減少は予想されていたとの見解がまさり、株価をマイナス圏に押し下げるほどの材料にはならなかった。3M、キャタピラー、IBMなどが堅調。一方でマクドナルドがさえない。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2210.80 (△5.51) (1/25)

ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も小反発。インテル、マイクロソフトなどが堅調。一方でアマゾンは売られた。

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