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2010年1月22日(金) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
10868.41(△130.89) (1/21) ◎シカゴ日経平均先物 10635(▼55) (1/21) 昨日の東京市場、朝方こそ様子見ムードの強いスタートとなったが、大幅高で取引を終えた。様子見ムードを醸成した背景として、中国でGDPの発表を控えていたことが挙げられよう。さらに前日の米国株安を嫌気し、日経平均は一時マイナス圏で推移する場面も見られた。しかし、外国人による買いニーズは依然として続いており、値を下げつつも底堅い値動きとなった。 さらに、日経平均は前引けにかけて下げ幅を縮小する展開で、結局はプラス圏に浮上。為替が円安方向に振れたことに加え、堅調な中国の経済指標も追い風となり、日経平均は大幅高の順調な値動きとなった。イベント通過の効果に加え、海外勢の買いが続いているとの見方から、堅調な値動きが続くとの期待感も膨らんだ。 しかし本日は、前日の米国株安を受けて、東京市場は軟調なスタートを切る可能性が高まっている。実際、昨日の米国市場は大幅に値を下げており、NYダウは前日比213ドル安の大幅安で着地している。オバマ米大統領が新たな金融規制を導入する方針を示し、金融主力が軒並み値を崩したことが相場のムードを暗くしたようだ。また、昨日の米国市場では金融規制案を受けてドル売りが進み、相対的に円・ドル相場は円高方向に振れた経緯がある。円高傾向が続くようだと圧迫要因になりかねないため、為替動向にも留意したいところ。いずれにせよ、昨日の米国株の急落を受けて、本日の東京市場も軟調なスタートを切る公算が大きい。 さらに、昨年末以来の反騰相場で目先的な過熱感を指摘する向きもあり、このまま上値を追う態勢が続くかはやや不透明。今後、3月期決算企業の第3四半期決算の発表が本格化することもあり、内容を見極めたいとの思惑も強まりそう。いずれにせよ、今後しばらくは決算発表に一喜一憂する流れも続くと思われ、個別の業績動向には十分注意を払いたい。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10389.88 (▼213.27)(1/21)
昨日の米国市場、NYダウは大幅安で続落した。米国政府が金融危機の再発防止を目指して、新たな金融規制を導入する方針を示したことが嫌気されたようだ。新しい規制導入を嫌気する格好で、金融主力が値を下げて相場のムードを大きく悪化させる結果となっている。たとえば、バンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェース、シティグループ、モルガンスタンレー、ゴールドマン・サックスなど金融主力が総じて軟調な展開となった。商品相場の下落を受け、アルコアやシェブロンなども安い。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2265.70 (▼25.55) (1/21)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も値を下げている。個別ではアマゾン・コム、サン・マイクロシステムズが堅調だった半面、インテル、マイクロソフト、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクルなどがさえない。 |
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