2010年1月21日(木)
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本日の東京市場ポイント
前日の日経平均 10737.52(▼27.38) (1/20)

シカゴ日経平均先物 10690(▼210) (1/20)

昨日の東京市場は中国の株安などのあおりを受けて、日経平均株価は朝高のあとは売り込まれる展開に。小幅安ながら日足で陰線となった。TOPIXもほぼ同様の動きに。前日の10日ベースの騰落レシオは119.9%と、18日の143.7%から低下傾向にあり、弱気銘柄が増えていることが足元で確認される。また、昨夜の米国株式市場が反落したことから、本日の東京市場も上値は重い展開が想定されそう。中国株式市場の前日の反落も改めて売り材料となるか。本日の中国市場にも注目したい。



NY外為市場では1ドル=91.2円程度と、幾分、円安傾向となっているが、これを外需系銘柄が好感できるか否かも注目点。日本の政治的なリスクの高まりもマイナス要因と受け止められる可能性もある。個別には2802 味の素の10/3通期の連結営業益が従来予想の490億円から550億円に拡大する見通しとの一部報道があった。

前日のNY市場
前日のNYダウ 10603.15 (▼122.28)(1/20)

中国による銀行融資抑制の報道や、米・民主党が上院の補欠選挙で敗北したことなどから、NYダウは急反落して取引を終えた。IBMの控え目な決算見通しも売り材料となったもよう。そのIBMが大幅安。3M、キャタピラー、マクドナルドなどが売られた。一方でバンクオブアメリカは小じっかり。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2291.25 (▼29.15) (1/20)

ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数も反落。マイクロソフト、アマゾンなどが軟調。一方でインテルは小幅高に。

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