2010年1月15日(金)
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本日の東京市場ポイント
前日の日経平均 10907.68(△172.65) (1/14)

シカゴ日経平均先物 10960(△130) (1/14)

昨日の東京市場、日経平均株価は前日比172円高の大幅高で反発した。また、日経平均は一昨年10月以来の高値を終値・ザラ場の両方で更新し、1万900円を終値で回復する順調な値動きとなっている。昨日は手掛かり材料こそ乏しかったものの、前日の米国株高を好感したほか、海外勢の買いが続いているとの思惑も追い風となり、日経平均は順調な値動きが続いた。また、米インテルの決算に対する期待感もプラス材料として意識され、平均株価はジリ高基調で推移している。ハイテクの一角や景気敏感株に昨年来高値を更新する銘柄が目立った。また、個人投資家の動向を示すバロメーターとして意識される9984 ソフトバンクが急伸したことも印象的だった。

本日は朝方から引き続き堅調なスタートを切る可能性がありそうだ。昨日の米国市場は企業業績への期待感からNYダウ・ナスダック総合指数がともに値を上げる展開となった。注目を集めた米インテルも10−12月期決算は増収・増益で着地するなど順調な内容となった。これを受けて時間外取引で同社株が値を上げた経緯もあり、明るい材料として受け止められる可能性が高い。

ただ、昨年末からの相場上昇を受けて高値警戒感が高まりやすい地合いであることは留意したいところ。仮に買いが先行したとしても、昨日急騰した反動が出る可能性や、週末要因なども重なり、買い一巡後は様子見ムードが台頭する可能性も頭の隅に置きたい。

前日のNY市場
前日のNYダウ 10710.55 (△29.78)(1/14)

昨日の米国市場、NYダウは小幅高で続伸した。米インテルの決算発表に対する期待感からNYダウは堅調な値動きとなっている。12月の米小売売上高はさえない内容(前月比0.3%減)となったものの、11月分が上方修正されたことで相殺されたとあって、ネガティブな印象は大きく広がらなかったもよう。その後発表されたインテルの10−12月期は増収・増益で着地している。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2316.74 (△8.84) (1/14)

ハイテク株の多いナスダック総合指数も堅調だった。個別ではインテル、マイクロソフト、ヤフー、オラクルなどが値を上げている。一方でアマゾン・コム、デル・コンピュータがさえない。

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