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2010年1月13日(水) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
10879.14(△80.82) (1/12) ◎シカゴ日経平均先物 10800(▼100) (1/12) 連休明けの東京市場、日経平均株価は続伸するなど、堅調な滑り出しとなっている。昨日も為替の動向がマーケットの浮沈に影響を及ぼしたと思われ、本日も為替動向など外部環境の動向には注意を払いたい。昨日は、円・ドル相場がやや円高方向にシフトしたことなどが逆風となり、前場の日経平均は上値の重い展開が続いた。これまでの上昇を受けて利食い売りが出やすい状況にあったことも上値の重さを演出する要素となったようだ。 しかし、その後為替が円安方向にシフトすると日経平均は切り返しに転じ、ジリジリと値を上げている。日経平均は再び一昨年10月以来の高値を更新するなど、堅調な値動きとなった。業種別では海運や鉄鋼などの景気敏感株が総じて堅調に推移したほか、総合商社に昨年来高値を更新する銘柄が相次いだ。大型株を中心とした循環物色が効いてくれば、ここからの一段高にも期待できるかも知れない。 とはいえ、日経平均は昨年来高値圏にあるなど、きっかけさえあれば利益確定の売りが出やすい状況にある点は頭の隅に置きたいところである。実際、昨日の米国市場はNYダウ・ナスダック総合指数がともに値を下げており、軟調な米国株を受けて、本日の東京市場は利食い売りが優勢な展開となる可能性がある。 昨日の米国市場は中国人民銀行が金融引き締めに動いたことや、企業業績への懸念が広がる格好となっている。さらに、昨日の米国市場で円・ドル相場は一時90円台後半まで円高方向に振れており、このまま円高傾向が続くようだと輸出株に対する逆風となる可能性がありそうだ。それだけに為替の動向は今後も引き続き注視したい。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10627.26 (▼36.73)(1/12)
昨日の米国市場、NYダウは5日ぶりに反落して取引を終えた。中国人民銀行が金融の引き締めを決定したことを嫌気したようだ。また、アルコアが軟調な決算発表を受けて企業業績への懸念が広がったことも逆風になったもよう。さらに、公的資金の注入に伴う損失を穴埋めするために、金融機関への手数料の課金を検討と報じられ、金融株が値を下げたことも警戒感を誘う一因となった。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2282.31 (▼30.10) (1/12)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別ではサン・マイクロシステムズやデル・コンピュータは堅調だったものの、一方でインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、オラクルなどがさえない。 |
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