2010年11月30日(火)
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東京市場の注目ポイント
※祝日などで休場となる場合は、直近の市況(大引け)を掲載します。
前日の日経平均 10125.99(△86.43) (11/29)

シカゴ日経平均先物 10095(△75) (11/29)

昨日の東京市場は、円安傾向などが歓迎されて買い安心感が広がり、日経平均株価は4日ぶりに1万100円台を回復した。日銀の白川総裁が上場投資信託などの資産買い取りの拡大余地を示唆したことも買い安心感を誘った。電機や精密などの輸出関連のほか、素材や内需株にもしっかりしたものが多かった。

25日ベースの騰落レシオは121.6%まで上昇し、これは9月29日時のピークに並ぶ水準。超短期の10日ベースのレシオは143.4%まで反発し、足もとでも高値圏は近いとの感触も否定はできない。昨日の米国市場が続落しており、本日は小休止となる公算が大きいか。ただし、NY外為市場での円ドル相場は1ドル=84.1円から84.2円程度と、円安傾向でとどまっているため、昨日に続いてハイテクや自動車関連に買いが続くか注目したい。

個別には、2013年にもメキシコで工場を稼動させる方針との一部報道があった7261 マツダ、9936 王将フードサービスは地方都市での積極出店などから新店投資が既存店の改装費などを上回る見通しとの、これも一部報道があった。


前日のNY市場
前日のNYダウ 11052.49 (▼39.51)(11/29)

週明け29日のNY株式市場は、欧州の信用不安を背景に投資家がリスクを回避する動きが続き、NYダウは続落。財政危機に直面しているアイルランドにEUは金融支援を行なうことを決定したが、マーケットでは問題先送りと受け止める向きもあったもよう。3M、ボーイング、キャタピラー、IBMなどが軟調。一方でアメリカン・エクスプレスやJPモルガンなどはしっかり。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2525.22 (▼9.34) (11/29)

ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も続落。マイクロソフトやオラクルなどがさえない。一方でアマゾンはしっかり。

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