2009年12月24日(木)
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本日の東京市場ポイント
前日の日経平均 10378.03(△194.56) (12/22)

シカゴ日経平均先物 10510(△30) (12/23)

日経平均株価は祝日前の22日、海外勢が休暇入りする傾向にあって、薄商いの中、大幅高となった。高値引けで10月26日のザラ場高値1万397.69円をわずかながら突破。本日はこの10月のフシ処から上放れることができるか否かという観点で注目できそう。22日のNYダウは50.79ドル高、昨夜23日は1.51ドル高と底堅い動きに。またナスダック指数は同15.01ポイント高、16.97ポイント高と連日の年初来高値更新となっており、ハイテクやIT関連の好調展開が続いている。大まかには祝日中の米国株の動きは東京市場への追い風となるようだ。また、円ドル相場もNY外為市場で1ドル=91.6円前後と円安傾向が続いており、ハイテクや自動車などの外需系銘柄には好感されそう。NT倍率(日経平均÷TOPIX)は22日に11.49倍まで上昇したが、本日も日経平均株価が相対的には優位な展開か。ただ、年末を控えて手仕舞い売りが出てくる可能性はある。明日25日は12月本決算銘柄の配当権利付き最終日となり、7751キヤノンなど12月決算銘柄の配当取りも意識されよう。個別には液晶テレビ向け基板ガラスが好調で堅調な通期営業益見通しを発表した5214日本電気硝子、PB商品の伸びで第3四半期営業益は好調な見通しと一部報道があった8227しまむらなどが注目されそう。一方で大型ソフトの発売延期で通期純利益が従来の増益予想から一転、75%減益見通しと発表した9697カプコンは嫌気されるか。

前日のNY市場
前日のNYダウ 10466.44 (△1.51)(12/23)

クリスマス休暇を控えて閑散相場となる中、動意に乏しく、NYダウは小幅高に終わった。朝方発表された11月の米個人消費支出は2ヵ月連続で増加し、個人消費回復への期待が膨らんで買いが先行したものの、その後、公表された同月の新築住宅販売件数は前月比11.3%減となったため、景気に対する楽観的な見方が一気に冷やされ、NYダウは一時、マイナス圏に沈む場面もあった。個別には「ボルボ」の売却が決まったフォードが買われ、住宅改装用品のホーム・デポは下落。キャタピラーはしっかりだが、アメックスやバンク・オブ・アメリカ、JPモルガンなど金融株は総じて軟調。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2269.64 (△16.97) (12/23)

ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数は続伸。アマゾンが大幅高。ヤフーやインテル、デル・コンピュータなども堅調。

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