![]() |
|
2009年12月15日(火) ライブラリはこちら |
|
■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
10105.68(▼2.19) (12/14) ◎シカゴ日経平均先物 10125(▼30) (12/14) 昨日の東京市場は一時、円高傾向となったこともあり、日経平均株価で軟調な週初めの立会いとなったが、その後、ドバイの信用不安がひとまず後退したことから持ち直し、終値では2.19円安と、ほぼ前週末値と同水準で引けた。日経平均の日足は陰線だったが、下ヒゲの長いものとなっており、押し目買い意欲が強いことも意識された。ただし、値上がり銘柄646に対して値下がり銘柄は880と、値下がり銘柄の方が多く、またTOPIXの下落率が大きかったことから、全体相場が強いという感触は希薄であったのも事実。業種別平均では電気機器や精密機器など外需系の業種が相対的に強かった。本日のマーケットは、昨夜の米国市場が同じくドバイの信用不安の後退を好感して堅調展開となっていることや、円ドル相場が1ドル=88.6−88.7円程度と幾分、円安傾向に動いたことなどから、東京市場もハイテクや自動車など円安メリット銘柄を中心とした強気相場となる可能性がありそうだ。NT倍率(日経平均÷TOPIX)は昨日時点で11.41倍と2000年以来の最高値を更新しており、日経225種採用銘柄の強さはさらに鮮明になりつつあるようだ。個別には6965浜松ホトニクスの10/9期の経常益が前期比23%増の59億円予想と発表。半導体向け製品が好調なもよう。8079正栄食品工業(東2)は円高メリットもあって前09/10期の経常益を大幅に増額して着地。回転ずしの2695くらコーポレーションの10/10期の単独税引き益は前期比16%増の27億円になるもようと発表。2期連続での最高益となる見通しに。このような業績好調銘柄と、液晶や半導体などハイテク系の主力格がけん引役となる相場展開か。 |
|
■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10501.05 (△29.55)(12/14)
週明け14日のNYダウはドバイの信用不安が後退したことなどを背景に堅調に推移し、終値ベースで年初来高値を更新して引けた。3M、アメックス、ボーイング、キャタピラー、IBM、JPモルガンなどが堅調。一方でエクソン・モービル、やコカ・コーラなどはさえない動きに。 |
|
■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2212.10 (△21.79) (12/14)
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も年初来高値圏まで上伸。12月4日ザラ場高値の2214.39ポイントに肉薄した。インテル、マイクロソフト、オラクルなどが堅調。一方でアマゾンは安い。 |
|
Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社 無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。 ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。 |