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2009年12月11日(金) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
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9862.82(▼141.90) (12/10) ◎シカゴ日経平均先物 9990(▼25) (12/10) 昨日の東京市場、日経平均株価は3日続落した。為替懸念から軟調にスタートした日経平均だが、SQを控えて様子見ムードも強まった。前場の日経平均株価は1万円を挟んで方向感の定まらない展開となり、一時はプラス圏に浮上する場面も見られた。しかし、円ドル相場が円高側に傾いていることに加え、上値の重さも嫌気され、後場に入ると下げ幅を拡大して取引を終了している。また、昨日はギリシャに続いてスペインが格下げになったことも信用不安を誘い、上値の重さを演出する一要素になったもよう。さらに、欧州での信用不安の高まりが、円高・ユーロ安に発展する懸念も投資家の懸念を刺激したようだ。本日も為替などをにらんだ神経質な展開が続く可能性があり、この点には留意したい。昨日の米国市場は新規失業保険申請件数が低水準で推移していることなどを好感し、NYダウ・ナスダックともに堅調な展開となっている。米国における円ドル相場も午後5時現在、1ドル=88円台前半の円安水準で落ち着いている。このまま外部環境が落ち着いて推移すれば、朝方から堅調な展開となる可能性も高まるかも知れない。ただ、本日は中国において、鉱工業生産などの主要経済指標の発表が目白押しとなっている。このため、これらの数値が発表されるまでは、内容を見極めたいとの思惑から、様子見ムードの強い展開となることも想定できそうだ。当然ながら、発表がマーケットに影響を与える可能性も高く、発表後のマーケットの反応を注視したい。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10405.83 (△68.78)(12/10)
前日の米国市場、NYダウは続伸した。新規失業保険申請件数が50万件を割り込む低い水準で推移していることから、米国の雇用に対する安心感が広がったことなどが背景。10月の米貿易統計の赤字幅が縮小したことも追い風となったもよう。個別ではウォルト・ディズニーやアルコアが値を上げた。反面、バンク・オブ・アメリカなど、大手金融株の一角が値を下げた。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2190.86 (△7.13) (12/10)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も堅調だった。個別ではサン・マイクロシステムズが値を下げた一方、インテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータなどがしっかり。 |
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