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2009年11月6日(金) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
9717.44(▼126.87) (11/5) ◎シカゴ日経平均先物 9870(▼5) (11/5) 昨日の東京市場、日経平均株価は反落した。平均株価は一時9700円を割り込み、直近のザラ場安値9628円を連想させる場面も見られるなど、軟調な推移となっている。前日の米国市場は、NYダウがとりあえず値を上げる展開となったものの、後半にかけて伸び悩むなど上値の重さが目立ったことから、東京市場もさえないスタートに。前日は、「出口戦略」が取り沙汰される状況でFOMCが金利政策の据え置きを決定したものの、内容は織り込み済みとの見方から手掛かり材料にならなかった。そのうえ、週末の米雇用統計を控え、内容を見極めたいとの思惑も手控えムードを誘い、東京市場は“買い手不在”の状況が継続した。もちろん、中間決算の発表が相次ぐなかで、好業績株が個別に物色される展開とはなったものの、マーケット全体への波及は限定され、全体に対する買い手掛かりとはならなかった。それだけに、昨日、7203トヨタ自動車が10/3期見通しの赤字幅縮小予想を発表したものの、マーケットのへ影響は限定される可能性がありそうだ。もっとも、昨日の米国市場ではNYダウが大幅高で続伸し、1万ドル大台を回復する展開となっている。それだけに米国株高の流れが波及し、東京市場は買いが先行する順調なスタートを切る可能性がありそうだ。また、昨日の米国市場では新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことで、週末に発表される米雇用統計に対する期待感が膨らんだ経緯がある点もプラス材料となる公算が大きい。もっとも、米雇用統計はいまだに不透明要因である点に変わりはないため、買いが一巡すると再び不透明感が募ってくる余地があり、この点は含みおきたい。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10005.96 (△203.82)(11/5)
昨日の米国市場、NYダウは大幅高で続伸した。NYダウは約10日ぶりに1万ドル大台を回復して取引を終了している。新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことで、週末に発表される米雇用統計に対する期待感が膨らむ格好になった。また、米国における非農業部門の労働生産性速報が堅調な内容となったことも買い手掛かりとなったようだ。また、シスコ・システムズの好決算を受けてハイテク株が堅調に推移したことも追い風になった。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2105.32 (△49.80) (11/5)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も大幅高となっている。個別では業績を好感したシスコ・システムをはじめ、マイクロソフト、インテル、アマゾン、デル・コンピュータなど、幅広い銘柄が堅調な値動きとなっている。 |
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