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2009年11月4日(水) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
9802.95(▼231.79) (11/2) ◎シカゴ日経平均先物 9825(△10) (11/3) 連休前の東京市場、日経平均株価は大幅安で反落した。日経平均の下げ幅は231円に達する大幅安となった。先週末の米国株が急落したことに加え、円ドル相場が急速に円高方向に傾いたことも逆風となったようだ。さらに米金融大手CITグループが米連邦破産法第11条の適用を申請し、金融不安をあおったことも投資家の心理を冷やした。政府が消費者金融など向けの規制緩和を検討と報じられ、消費者金融の一角が堅調に推移したものの、全体の雰囲気を変えるまでにはいたらなかった。さらに、前営業日は、翌日3日の休場を控え、飛び石連休の谷間になっていたことも手伝い、ポジションを定めづらかったことも投資家の動きを鈍らせた。日経平均は先週末に一旦回復した1万円大台を再び大きく割り込むなど、不安定な値動きを続けている。休日明けである本日の東京市場は引き続き上値の重さが残る可能性がありそうだ。前日の米国市場では景気の先行きに対する不透明感や、FOMCを控えて見送りムードが根強くNYダウは上値の重さが目立つ展開となっている。それだけに、東京市場も方向感が定まらないスタートとなる公算が大きくこの点は留意したいところ。なお、昨日のニューヨーク市場では金先物相場が大幅高となっており、金関連(例えば5713住友鉱など)の動向にも注目が集まりそうだ。また、東京市場は現在、9月中間決算の発表が佳境を迎えており、全体の流れよりも個別の業績発表に一喜一憂する状況が続いている。個別の業績動向には今後も十分注意を払いたい。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 9771.91 (▼17.53)(11/3)
昨日の米国市場、NYダウは小幅安で反落した。FOMCの結果発表を控えて見送りムードが強まるなか、NYダウは小幅ながら値を下げて取引を終了している。ジョンソン&ジョンソンがリストラ計画を発表したことも景気の先行きに対する警戒感を刺激したもよう。ただ、投資会社バークシャー・ハサウェイが、鉄道大手を完全子会社化する方針を発表したことは相場を下支える材料となったようだ。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
1045.41 (△2.53) (11/3)
ハイテク株の多いナスダック総合指数は続伸した。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コムなどが値を下げた一方、サン・マイクロシステムズ、デル・コンピュータなどがしっかりするなど、主要株は高安まちまちの展開に。 |
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