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2009年11月30日(月) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
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9081.52(▼301.72) (11/27) ◎シカゴ日経平均先物 9220(▼190) (11/27) 先週末の東京市場、日経平均株価は下げ幅300円の大幅安で急落した。急激な円高進行が嫌気され、朝方から売りが先行した。そのうえ、ドバイ首長国の信用不安で欧州市場が急落した影響を受け、売りがかさんだ。朝方の急激な円高は午後には一服したものの、取り立てて買い戻しにつながることはなく、東京市場は一日軟調な推移が継続してしまった。本日は、引き続き軟調なスタートを切る可能性があり、多少の警戒を維持する必要はありそうだ。実際、先週末の休日明けの米国市場は、ドバイショックによる世界株安の流れを受けて、大幅安となっており、東京市場は引き続き軟調なスタートを切る可能性が高まっている。また、今後もドバイ問題や円高の落ち着きどころが最大の関心事となる公算が大きく、しばらくは投資家がリスクを取りづらい状況が続きそうだ。もっとも、先週末の米国市場で為替は86円台の半ばと、84円台まで進んだ急激な円高は一服する傾向を見せており、円高懸念はやや後退した格好。為替をにらんで神経質な流れは続きそうだが、円高一服の流れが定着すれば、とりあえず投資心理を落ち着かせる材料になる可能性はありそう。また、先週末の急落で日経平均はひとまず心理的なフシ目となりそうな9000円に接近しており、仮に9000円に肉薄(割り込んだ)したとしても、そこから自律反発が意識される可能性もある。これまで日本パッシングで「独歩安」の状況があっただけに、下値は限定的との楽観論もあり、本日、東京市場が軟調にスタートしても楽観論が勝ち、下値が限定されるような展開に期待したい。ただし、ドバイ問題が明確に織り込まれるまでは上値を買い上がることは難しく、政治リスクも相変わらずであり、ここからの下値の堅さが期待される一方、引き続き上値も限定されるような展開を想定するのが無難かも知れない。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10309.92 (▼154.48)(11/27)
先週末の米国市場、休日明けのNYダウは大幅安で反落した。中東・ドバイ首長国での信用不安を受けた世界株安の影響でNYダウも急落。NYダウは下げ幅を200ドル以上に広げる場面も見られた。投資家がリスクを回避する姿勢を強め、NYダウ構成全銘柄が下げるなど、売り優勢の展開となっている。ただ、急落後には楽観論も台頭し、NYダウは下げ渋って取引を終えた。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2138.44 (▼37.61) (11/27)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も値を下げた。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、サン・マイクロシステムズ、ヤフーなど主要銘柄は総じて軟調な展開となっている。 |
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