2009年11月27日(金)
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本日の東京市場ポイント
前日の日経平均 9383.24(▼58.40) (11/26)

シカゴ日経平均先物 () (11/26)

昨日の日経平均株価は反落して取引を終了している。昨日は一時切り返しに転じ、プラス圏で推移する場面も見られたが、結局は下げに転じてしまった。昨日の東京市場の雰囲気を重くした要素の一つは為替であった。前日のNYですでに円高の傾向が見えており、日経平均株価は200日移動平均線を割り込む場面もみられた。一時は、同移動平均線割れによる突っ込み警戒感から下げ渋ったものの、一段と円高が進んだことを嫌気し、改めて売りに押された。もっとも下値を売り叩くような雰囲気は感じられず、日経平均株価は終値では200日移動平均線を割り込まずに取引を終了している。結局、日経平均の200日移動平均線への肉薄で、突っ込み警戒感が意識されてはいるが、そのまま買い上がるだけの手掛かりもないのが現状だろう。つまり、テクニカル的に押し目買いが意識される水準ではあるが、円高懸念や政治リスク、希薄化リスクなどが濃厚で上値も追えない……という状況。本日は、米国市場が感謝祭で休場となるため、引き続き為替の動向がマーケットに影響を与える公算が大きく、為替の動向に留意したい。ただ、仮に円高リスクがなかったとしても、政治リスクなどが意識されている状況には変化はない。それだけに、見送りムードが支配する状況は本日も継続する可能性はあろう。昨日の東証1部における売買代金は約1兆1725億円にとどまっている。

前日のNY市場
前日のNYダウ ()(11/26)

感謝祭で休場

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 () (11/26)

感謝祭で休場

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