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2009年11月25日(水) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
9401.58(▼96.10) (11/24) ◎シカゴ日経平均先物 9360(▼200) (11/24) 今週(連休明け)の東京市場、日経平均株価は5日続落でスタートした。朝方こそ前日の米国株高を好感して買いが先行する場面も見られたが、結局は昨日も流れに乗り切れなかった。見送りムードが強く買い手不在のなか、日経平均はジリ安基調となり、マイナス圏に沈んだ。東証1部の売買代金は約1兆1622億円にとどまり、相変わらず盛り上がりに欠ける展開が続いている。下値を売り叩くような急激な動きは見られないものの、上値を買い上がる材料もない。先述した通り買い手不在の状況で上がるに上がれない雰囲気があり、閉塞感が強い状況が続いた。民主党政権の政治リスクが意識されている状況に変化がないうえ、増資による希薄化懸念も見送りムードを醸成している。マーケットにはデフレ懸念もくすぶっており、しばらくはこう着感の強い相場が続くとの感触も強く、この点は覚悟が必要かも知れない。実際、昨日の米国市場でもNYダウ、ナスダック総合指数がともに下落しており、朝方の東京市場は上値の重いスタートを余儀なくされる公算もありそうだ。また、前日のNY外国為替市場で、円ドル相場は円高傾向を示しており、この傾向が継続すれば輸出株に対する逆風となる可能性もあり、為替の動向にも留意したい。ただし、騰落レシオ(25日ベース)が70%を割り込むなど、これまでの相場下落を受けて、今後、突っ込み警戒感が強まってくる可能性もある。今はそのような可能性に希望を託したいところである。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10433.71 (▼17.24)(11/24)
昨日の米国市場、NYダウは反落した。7−9月期GDPの下方修正(年率換算が前期比3.5%→2.8%)がきっかけとなり、利食い売りの動きが強まった。ただ、米FRBが来年のGDP成長率見通しを上方修正したことに加え、来年以降、失業率も改善していくとの見方を示したことはマーケットを下支える結果となった。実際、これを受けてNYダウは下げ幅を縮小して取引を終えている。個別ではJPモルガン・チェース、シティグループなど金融大手が総じて値を下げている。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2169.18 (▼6.83) (11/24)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、サン・マイクロシステムズ、デル・コンピュータが値を下げるなど、主要銘柄は軟調な展開に。 |
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