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2009年11月20日(金) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
9549.47(▼127.33) (11/19) ◎シカゴ日経平均先物 9460(▼265) (11/19) 昨日の東京市場、日経平均株価は3日続落している。朝方こそ、押し目買いが入り一時プラス圏で推移する場面もあったが、長続きはしなかった。東証1部の値下がり銘柄数は1000を超し、全般的に買い手不在の軟調相場となっている。ファイナンスへの懸念が強く、特に昨日は三菱UFJフィナンシャル・グループの増資を巡る発表が嫌気(内容にサプライズはなかったが)された。また、同社の下げに連れメガバンクが総じて軟調となったことも投資家の心理を冷やしたようだ。昨日は一部金融機関が銀行セクターの投資判断を引き上げたにもかかわらず銀行株が下げたことで、ファイナンス懸念の強さを印象付ける結果となってしまった面もある。いずれにせよ、需給悪化に対する懸念は容易に払拭されそうもないうえ、鳩山政権の政治リスクもくすぶっている以上、中々胸のすくような相場に戻れないというのが現状だろう。本日は3連休を控えた週末ということもあり、一段と様子見ムードが強まる可能性があり、引き続き留意したいところである。昨日の米国市場でNYダウ・ナスダック総合指数がともに軟調に推移したことも逆風となりそうだ。昨日の米国市場では、これまでの上昇を受けた利益確定の売りが強まり、NYダウは続落している。一部アナリスト判断を嫌気したハイテク株に対する売りなども投資家の心理を冷やした。米国株安を受け、本日の東京市場も売りが先行する可能性がありそう。昨日のシカゴ225先物も9400円台半ばまで調整しており、朝方は引き続き見送りムードの強い立ち上がりとなる公算が大きく、この点は留意したいところ。本日は、東証マザーズに6253エフオーアイが新規上場を予定している。公募価格は850円。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10332.44 (▼93.87)(11/19)
昨日の米国市場、NYダウは続落した。これまでの上昇を受けて利食い売りの動きが強まった。また、一部のアナリストにより半導体企業の投資判断が引き下げられ、ハイテク株が値を下げたことなどが逆風になったようだ。さらに新規失業保険申請件数が依然として高い水準に留まっていることも冷や水になった。個別ではインテルやテキサス・インスツルメンツ、アドバンスト・マイクロ・ディバイシズなどハイテク株が値を下げている。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2156.82 (▼36.32) (11/19)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も値を下げた。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、サン・マイクロシステムズ、ヤフー、デル・コンピュータが値を下げるなど、主要銘柄はおおむね軟調な展開。 |
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