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2009年11月16日(月) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
9770.31(▼34.18) (11/13) ◎シカゴ日経平均先物 9785(△5) (11/13) 先週末の東京市場、日経平均株価は小幅安で続落した。前日の米国株安が逆風となったほか、週末要因で投資意欲も盛り上がらなかった。また、銀行の中間決算発表が相次ぐことから様子見気分が強いうえ、原油価格の下落が資源株の一角の逆風として働いたことも投資家の心理を冷やしたようだ。国内ではこのところ、政治リスクなどへの懸念もあり、ジャパンパッシングの流れが続いており、東証1部の売買代金は1兆2000億円程度、出来高は17億株程度にとどまるなど、手控えムードが根強い。急激に状況が変化するような材料も少ないため、今後も見送りムードが継続する可能性がありそう。本日は先週末の米国株高の流れに乗れるかどうかが注目されよう。米国株高の延長で買いが入れば幸先の良いスタートが切れる公算も大きそうだ。とはいえ、需給悪化の可能性に投資家の関心が向かえば、上値の重いスタートとなる可能性もあり、この点は注意したい。このところの東京市場では、各企業の増資=需給悪化への警戒感が募っており、マーケットの上値を抑える一因となってきた。先週末には一部で8306三菱UFJフィナンシャルグループが1兆円規模の公募増資を検討と多方面で報じられており、需給悪化懸念に弾みをつけてしまう可能性も否定できない。さらに、6501日立製作所も公募増資などにより、3000億円−4000億円規模の資金調達を行う方針だと報じられている。一連の報道が東京市場の需給悪化懸念をたきつけてしまうようだと、東京市場は週初めから苦しい展開となる可能性があり、この点は含み置きたいところ。しかし、特に金融機関については、今まで増資懸念が語られ続けてきたことも事実。それだけに、これらの報道を機に「知ったらおしまい」で、むしろアク抜けとなれば再び日経平均が1万円を目指す展開となる可能性も捨てきれず、まずは一連の報道に対するマーケットの出方をうかがいたいところであろう。今週は16日に7−9月期GDPの発表や日銀金融政策決定会合などの開催が予定されているほか、米国でも鉱工業生産などの指標の発表が相次ぎ注目を集める公算が大きい。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10270.47 (△73.00)(11/13)
先週末の米国市場、NYダウは反発した。もっとも、一時はミシガン大学の消費者態度指数速報が市場予想を下回る内容になったことが圧迫要素となる場面も見られた。しかし、JCペニーの上方修正や、ウォルト・ディズニーの好決算など、一部企業の好業績が投資家の心理を暖め、先述した一部経済指標のマイナス要素を相殺する格好となっている。個別では先述した2社が大幅に値を上げたほか、タイヤのグッドイヤーなどが高い。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2167.88 (△18.86) (11/13)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も堅調だった。個別ではヤフーやデル・コンピュータが値を下げた一方、インテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、サン・マイクロシステムズ、オラクルなどがしっかり。 |
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