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2009年10月29日(木) ライブラリはこちら |
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■本日の東京市場ポイント |
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10075.05(▼137.41) (10/28) ◎シカゴ日経平均先物 265(▼9895) (10/28) 昨日の東京市場は、これまで値保ちのよかった値がさのハイテク株の一角が下げ、日経平均の下げ幅を広げた。前日にインドが金融政策を引き締め方向に転換したことを受け、世界的な低金利を背景に膨張していたリスクマネーの逆流が意識始められた、との指摘もあるようだ。昨夜の米国株式市場は住宅販売の予想外の不振が嫌気され、大幅安となっている。またドル売り傾向からNY外為市場では1ドル=90.7円前後の円高傾向となっていることから、中でもハイテクや自動車などの外需系銘柄には強い逆風となりそう。全体の投資マインドも弱気に傾斜するものと思われ、市場は昨夜の米国と同様に全面安となる展開か。日経平均株価が再び1万円大台を割り込むのは必至といった感も。朝、発表の9月の鉱工業生産・速報値もその数字にかかわらず全体が売り込まれる展開か。個別には5202日本板硝子の7−9月期の営業赤字幅が前期比で縮小する見通しとの一部報道や、2897日清食品HDの中間期経常益は前年同期比15%増と好調であったこと、6702富士通の7−9月期の営業損益は前期の赤字から黒字に転換したことなど、業績面での好材料もあるが、本日、それらが積極的に買われる可能性は高くはなさそうだ。相対的には食品などの内需系ディフェンシブ株は優位にあるといえそうだが、それでも上値を積極的に追う公算は小さいか。 |
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■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 9762.69 (▼119.48)(10/28)
9月の新築住宅販売件数が前月比3.6%減と6カ月ぶりに減少に転じたことが嫌気され、景気の先行きに一段と不安感が広がったことから、NYダウは大幅安に。25日移動平均線を割り込んだ。3M、アメリカン・エクスプレス、キャタピラー、JPモルガン、エクソン・モービルなどが大幅安。ほぼ全面安の中で、IBMはしっかり。 |
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■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2059.61 (▼56.48) (10/28)
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数も大幅続落。4日連続安となった。インテル、マイクロソフト、アマゾン、デル・コンピュータなど、ほぼ全面安に。 |
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