![]() |
|
2009年10月23日(金) ライブラリはこちら |
|
■本日の東京市場ポイント |
| ◎前日の日経平均
10267.17(▼66.22) (10/22) ◎シカゴ日経平均先物 10355(△85) (10/22) 昨日の東京市場、日経平均株価は続落した。前日の米国株安を受けて朝方から売りが先行し、日経平均株価は大幅に値を下げる場面が見られた。もっとも、後場に入ると日経平均は引けにかけて下げ幅を縮小する値動きとなった。為替が円安側に振れたことから、輸出株の一角が買い戻されたことが背景だ。なお、昨日は中国の7−9月GDPが発表され、実質成長率が前年同期比8.9%もの高成長となったが、織り込み済みで材料視されなかったようだ。また、昨日は9月中間決算の本格化を前に見送りムードも引き続き根強く、本日も週末要因や中間決算の本格化を前に投資家の様子見姿勢が続く可能性があり、この点は心に留め置きたい。もっとも、昨日の米国市場は堅調で、NYダウは大幅高で反発となっていることもあり、東京市場もこの流れに乗る可能性はありそう。なお、米国市場はマクドナルドやトラベラーズなど好決算を発表した銘柄が相次いで値を上げたことから、堅調な値動きとなった。いずれにせよ、NYダウの1万円回復はプラス要素となりそうだ。もっとも、日経平均は7月−9月頃にかけてもみあった1万円前半−同半ばの水準にすでに達している。よって、米国株高を好感し、仮に堅調なスタートを切ったとしても、先述した要素と相まって上げ一巡後に再び上値が重くなる展開となる可能性もあり、この点は留意したい。なお、本日は4576デ・ウエスタン・セラピテクス研究所がジャスダック・ネオに新規上場を予定している。同社の公募価格は290円となっている。 |
|
■前日のNY市場 |
| ◎前日のNYダウ 10081.31 (△131.95)(10/22)
昨日の米国市場、NYダウは大幅高で反発した。新規失業保険申請件数が増加し、雇用統計の厳しさを嫌気した売りに押され、一時は上値の重い場面も見られた。しかし、堅調な決算発表を好感し、米マクドナドやスリーエム、トラベラーズなどが値を上げたことがNYダウを押し上げる結果となっている。金融大手が堅調となったことも投資家心理を暖めた。 |
|
■前日のナスダック市場 |
| ◎前日のナスダック指数
2165.29 (△14.56) (10/22)
ハイテク株の多いナスダック総合指数も値を上げている。個別ではマイクロソフト、サン・マイクロシステムズが値を下げた一方、インテル、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクルなどが値を上げ、マーケットを支えた。 |
|
Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社 無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。 ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。 |