2009年10月13日(火)
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本日の東京市場ポイント
前日の日経平均 10016.39(△183.92) (10/9)

シカゴ日経平均先物 10105(△20) (10/12)

先週末の東京市場は日経平均株価で7営業日ぶりに1万円大台を回復する好調展開に。堅調な上海市場や上げ一服となった円相場を好感して、半導体や液晶などハイテク関連株が相場をけん引した。NY株式市場は先週末と昨夜12日で3営業日続伸となっており、これは連休明けの東京市場の支援材料となりそうだ。豪州シドニーの外為市場は1ドル=89円80−90銭で取引されており、先週末の東京外為市場の1ドル=89.3ドル絡みよりも一段の円安傾向となっており、NY市場の堅調さとあわせて、ハイテクや自動車株がしっかりする展開か。堅調なパソコン需要を背景に、8035東京エレクトロンや、低位に放置されている6701NEC、6501日立製作所などにリバウンド気運が高まるか。その他、個別には9601松竹が興行好調で10/2通期の経常益が従来予想を1億円上回る14億円になる見通しと一部報道があった。8035東京エレクトロンの09/7-9期の連結売上高は前期比で94%増の970億円になったと発表。半導体関連株への支援材料となりそうだ。一方で1802大林組は円高で海外収益が目減りし、09/9中間期の純利益は前年同期比68%減と下方修正になったもようと発表している。総じて外需株が強い本日のマーケットか。

前日のNY市場
前日のNYダウ 9885.80 (△20)(10/12)

週明けのNYダウは、材料難の中、おおむね、しっかりで推移し、小幅高ながら3営業日続伸に。一時、景気回復期待の高まりなどから約1年ぶりの高値となる9931.82ドルまで買われたが、その後は13日から企業決算の発表が本格化するのを控えて様子見気分が広がり、上げ幅を縮小した。バンク・オブ・アメリカ、エクソン・モービル、IBM、などがしっかり。一方でボーイングは売られた。ちなみに週末9日のNYダウは主力ハイテク株が買われ、78.07ドル高の9864.94ドルで引けた。

前日のナスダック市場
前日のナスダック指数 2139.14 (▼0.14) (10/12)

週明けのナスダック指数は小幅反落に。インテルやマイクロソフトは堅調ダガ、ヤフー、アマゾンなどが売られた。週末9日のナスダック指数は15.35ポイント高の2139.28ポイントで引けている。

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