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2012年2月3日
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相場概況:前場
日経平均8854.26(▼22.56)出来高12.12億株
TOPIX762.52(△0.07)単純平均220.63(▼0.49)
東証2部指数2219.57(▼0.78)日経JQ平均1241.10(△2.92)
11:30現在 11:31現在
円相場(76.13・・2/2)
NYダウ12705.41(▼11.05)ナスダック指数2859.68(△11.41)・2/2

NY市場
昨夜の米国株式市場、NYダウは小幅安で終了した。もっとも、寄り付き前に発表された米国新規失業保険申請件数が市場予想より改善したことを受け小高く始まったものの、NYダウは直近までの高値圏で推移していることもあって、買一巡後は利益確定売りに押され反落。また、注目される米国雇用統計の発表を控え様子見気分が強まり、ダウ構成銘柄はまちまちといった動きに。

ナスダック市場
一方、ハイテクやIT関連が主体のナスダック総合指数は上昇した。マイクロソフトや、アマゾン・コム、デル・コンピューター、などがしっかり。反面、インテル、オラクルなどがさえない。ヤフーや、シスコ・システムズは変わらず。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は小幅安で4日ぶりに反落した。寄り付きの日経平均株価は8849.17円、前場終値は8854.26円(▼22.56)。前日のNYダウが下落した流れなどを引き継ぎ、日本株も売りが先行して始まった。また、日経平均は今年の高値圏で推移しているほか、週末によるポジション調整の動きも見られ、利益確定の売りが出やすい地合いに。今晩には1月の米国雇用統計の発表を控え、様子見ムードも広がった。ただ、業績不振が伝わる電機株だが、アク抜け感から上昇する銘柄もあって日経平均は底堅く推移し、一時はプラス圏に浮上する場面も見られた。
一方、TOPIXはほぼ横バイながら3日続伸。東証1部の出来高は約12.12億株、売買代金は約6300億円。東証1部における値上がり銘柄数は563、値下がり銘柄数は900。小型株指数は、JASDAQ平均、マザーズ指数が値を上げた一方、2部指数が値を下げた。

12/3通期の大幅な最終赤字予想へと下方修正した<6758>ソニー(1427△99)や、第3四半期の大幅減益決算を発表した<6501>日立製作所(427△28)など、業績不振が伝わる電機株だが、アク抜け感から買いが先行。<6752>パナソニック(601△9)も12/3通期は過去最悪の最終赤字となると報じられ、昨年来安値を連日更新して始まったものの、前引けにかけては切り返しに転じた。1600万株(発行済み株式の1.3%)・500億円を上限とする自社株取得を発表した<7751>キヤノン(3370△90)は、2日続伸した。<3632>グリー(2499△230)は12/6通期見通しの上昇修正を好感し、大幅高で急反発。

<4063>信越化学工業(4075▼60)、<5411>JFEHD(1348▼16)、<6302>住友重機械工業(416▼11)、<7267>ホンダ(2705▼17)、<8316>三井住友FG(2488▼17)、<9104>商船三井(318▼3)などがさえない。<5202>日本板硝子(135▼15)は、12/3通期の最終損益予想を赤字転落へと引き下げ、失望売りを浴びて昨年来安値を更新した。12/3通期の業績予想を減額した<6417>SANKYO(3620▼140)も、大幅安で昨年来安値を更新。<3405>クラレ(1061▼18)は、クレディ・スイスによる目標株価の引き下げ(1420円→1370円)を受け、嫌気売りから2日続落した。

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