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2012年1月31日
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相場概況:前場
日経平均8827.38(△34.33)出来高9.99億株
TOPIX758.18(△1.17)単純平均219.97(△0.67)
東証2部指数2211.80(△1.33)日経JQ平均1227.75(△2.17)
11:30現在 11:31現在
円相場(76.69・・1/30)
NYダウ12653.72(▼6.74)ナスダック指数2811.94(▼4.61)・1/30

NY市場
週明けのNYダウは6.74ドルの小幅続落に。EU首脳会議を前にポルトガル10年債利回りが17%を突破し、欧州への悲観的な見方が台頭したため、一時、下げ幅は130ドル超まで拡大する場面があった。しかし、欧州に対して目新しい売り材料がなかったことから、ハイテク株などに買いが入り、下げ幅を縮小した。アリタリア・グループ、AT&T、IBMなどがしっかり。一方で、3M、アメリカン・エクスプレス、エクソン・モービル、JPモルガンなどがさえない。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が主体のナスダック指数は反落。マイクロソフトやデル・コンピュータなどは堅調。一方で、アマゾンやシスコ・システムズなどはさえない。

前場市況
本日の東京市場、日経平均株価は小幅高で4日ぶりに反発した。寄り付きの日経平均株価は8781.44円、前場終値は8827.38円(△34.33)。もっとも朝方は、前日のNYダウが下落したほか、円相場がやや円高方向に振れたことなどが警戒され、日本株も小安く始まった。ただ、NYダウが大引けにかけやや値を戻したほか、寄り前に発表された12月の鉱工業生産が市場予想を上回ったこともあって、売り一巡後はしっかりとした値動きに。先物にまとまった買いも観測されると、日経平均は8800円台を回復して前引けした。
TOPIXも小幅高で4日ぶりに反発。東証1部の出来高は約9.99億株、売買代金は約5714億円。東証1部における値上がり銘柄数は869、値下がり銘柄数は609。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均が値を上げた一方、マザーズ指数が値を下げた。

<5802>住友電気工業(915△19)、<6301>コマツ(2157△29)、<6503>三菱電機(676△26)、<7203>トヨタ自動車(2815△26)、<7733>オリンパス(1291△32)、<8002>丸紅(533△7)、<9020>JR東日本(4905△135)、<9983>ファーストリテ(1万5160△160)などに買いが先行。<2450>一休(3万6100△3350)は12/3通期見通しを上方修正し、大幅高で4日ぶりに急反発した。第3四半期の最終減益決算を発表した<8316>三井住友FG(2442△53)だが、併せて2294万3000株(発行済み株式の1.65%)・800億円を上限とする自社株取得を発表し、好材料に反応して2日続伸。<3146>らでぃっしゅぼーや(Jス 873円S高買い気配 30日723円)は、<9437>NTTドコモ(13万6100▼700)が全株取得を目指しTOBを実施するとの発表を受け、TOB価格(1株990円)にサヤ寄せする形で買い気配を切り上げた。なお、ドコモは全株取得後、<2651>ローソン(4620▼5)にらでぃっしゅ株の最大20%を譲渡する予定。

<2914>JT(37万6500▼6500)、<4452>花王(2005▼127)、<6502>東芝(321▼8)、<6758>ソニー(1377▼11)、<6902>デンソー(2297▼19)、<7752>リコー(637▼8)、<8801>三井不動産(1270▼9)、<9984>ソフトバンク(2123▼58)などに売りが先行。<1605>国際帝石(52万2000▼4000)や、<5020>JXHD(464▼6)といった石油関連の一角もさえない。<7751>キヤノン(3300▼135)は12/12期の小幅な増収増益見通しを発表したものの、市場予想を下回ったことが嫌気され失望売りに押された。12/3通期見通しを下方修正した<4901>富士フイルム(1817▼124)は、大幅安で3日続落。一方、<6971>京セラ(6470△110)も12/3通期の業績予想を減額し売り先行で始まったが、前引けにかけてはアク抜け感からプラス圏に浮上した。

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