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OptiCast トップ2011年9月9日
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■相場概況:前場 |
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■NY市場 |
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| 前日の米国市場、NYダウは反落した。まず、新規失業保険申請件数が事前の市場予想を上回ったことが嫌気された。さらに、注目を集めていたバーナンキFRB議長による講演が、すでに市場が認知している内容にとどまったため、一旦利益を確定する売りが出たようだ。また、ECBが、ユーロ圏における経済予想を下方修正したこともマイナス要素となったもようである。また、オバマ大統領の議会演説を控え見送りムードも強かった。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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■ナスダック市場 |
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| ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別ではマイクロソフト、ヤフー、シスコ・システムズなどがしっかりしていた半面、インテル、アマゾン、デル・コンピュータ、オラクルなどがさえない。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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■前場市況 |
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本日の東京市場、日経平均株価はほぼ横バイながら3日続伸した。寄り付きの日経平均株価は8739.49円、前場終値は8801.11円(△7.99)。もっとも朝方は、前日のNYダウが反落したことなどを嫌気し、日本株も売りが先行して始まった。また、円相場が対ユーロで円高にやや進んだことも警戒され、輸出関連株には重石となったようだ。ただ、売り一巡後は不動産や小売業といった内需関連の一角に買いが見られ、相場全体を下支える格好に。日経平均は小幅ながらプラス圏に浮上し、8800円台に乗せて前場を終了した。なお、主要7カ国(G7)財務省・中央銀行総裁会議を控えた週末ということもあり、全体的に様子見ムードが依然として根強いもよう。 TOPIXも小高く3日続伸。SQ通過などで東証1部の出来高は約13.95億株、売買代金は約1兆971億円。東証1部における値上がり銘柄数は870、値下がり銘柄数は595。小型株指数は、マザーズ指数が値を上げた一方、2部指数、JASDAQ平均がそれぞれ値を下げた。 <2914>JT(35万8500△1万2000)、<3893>日本製紙G本社(1882△52)、<5108>ブリヂストン(1717△19)、<6758>ソニー(1578△20)、<7731>ニコン(1788△60)、<8031>三井物産(1284△26)、<8306>三菱UFJFG(332△5)などに買いが先行。<8801>三井不動産(1255△8)、<8802>三菱地所(1260△18)といった不動産や、<8267>イオン(988△10)、<9983>ファーストリテ(1万4540△170)など小売業、<9020>JR東日本(4750△55)や、<9433>KDDI(59万2000△1万3000)といった内需関連の一角も高い。<1928>積水ハウス(712△24)は12/1通期の業績予想を上方修正し、大幅高で3日続伸した。12/7期の2ケタ増収増益予想を発表した<4924>Drシーラボ(49万1500△2万5000)は、急反発して実質的な上場来高値を更新。<6737>ナナオ(1566△95)は12/3通期の利益予想を増額したほか、100万株(発行済み株式の4.48%)・20億円を上限とする自社株取得を発表し、好材料が重なり大幅高に。 <3402>東レ(554▼11)、<5401>新日本製鉄(227▼4)、<6301>コマツ(1817▼64)、<6762>TDK(2983▼27)、<7011>三菱重工業(313▼5)、<7203>トヨタ自動車(2693▼7)などに売りが先行した。<6954>ファナック(1万950▼660)は、USB証券による目標株価の引き下げ(1万5200円→1万1500円)を嫌気し、大幅安で2日続落。<6103>オークマ(503▼9)や、<6135>牧野フライス(517▼13)、<6141>森精機製作所(大1 712▼22)といったその他の機械株も下げがきつく、それぞれ年初来安値を更新する展開に。第3四半期の厳しい決算内容を発表した<5218>オハラ(700▼13)も、2日続落して年初来安値を更新した。 |
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