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2011年8月29日
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相場概況:前場
日経平均8845.19(△47.41)出来高7.94億株
TOPIX759.45(△3.38)単純平均217.73(△1.25)
東証2部指数2139.64(△5.41)日経JQ平均1202.42(△2.35)
11:00現在 11:01現在
円相場(77.05・・8/26)
NYダウ11284.54(△134.72)ナスダック指数2479.85(△60.22)・8/26

NY市場
週末26日のNY株式市場は、バーナンキFRB議長が期待された具体的な金融緩和策を打ち出さなかったことから、いったんは失望売りから急落したが、売り一巡後は買い戻しが入って堅調に転じ、NYダウは反発して引けた。3M、アメリカン・エクスプレス、ボーイング、キャタピラー、IBM、マクドナルドなどがしっかり。ほぼ全面高の中で、ヒューレット・パッカードはさえない。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も反発。インテル、マイクロソフト、アマゾン、オラクルなどが買われた。一方で、ヤフーは小安い。

前場市況
週明けの東京市場、日経平均株価は小幅高で3日続伸した。寄り付きの日経平均株価は8802.25円、前場終値は8845.19円(△47.41)。バーナンキ米国連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けた前週末のNYダウの上昇を背景に、日本株も買いが先行して始まった。ただ、円相場でドル/円がやや円高方向に振れたほか、民主党代表選の投開票を控え様子見ムードも根強く、上値の重い展開に。日経平均は次第に上げ幅を縮小し、一時はマイナス圏に沈む場面も見られた。
TOPIXも小高く3日続伸した。東証1部の出来高は約7.94億株、売買代金は約4640億円。東証1部における値上がり銘柄数は950、値下がり銘柄数は513。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。

<3401>帝人(288△6)、<3893>日本製紙G本社(1930△43)、<6502>東芝(333△10)、<6665>エルピーダ(571△36)、<6758>ソニー(1638△46)、<8801>三井不動産(1271△52)、<9984>ソフトバンク(2555△61)などに買いが先行。<9101>日本郵船(229△6)や、<9104>商船三井(327△10)、<9107>川崎汽船(198△7)といった海運株が軒並み高い。<6877>OBARA(1025△78)は11/9期の期末配当予想を上方修正し、大幅高で3日続伸した。50万株(発行済み株式の2.04%)・5億円を上限とする自社株買いを発表し、<6413>理想科学(1409△69)が4日ぶりに急反発。豪ANZ銀行が<8304>あおぞら銀行(196△11)などの買収を検討していると一部が報道し、思惑買いが広がった。<9501>東京電力(409△9)が10%台の値上げを検討していると一部が伝え、同社は好材料視された。

<5108>ブリヂストン(1677▼8)、<6762>TDK(3340▼15)、<6954>ファナック(1万2180▼80)、<7203>トヨタ自動車(2717▼51)、<7751>キヤノン(3515▼20)などがさえない。<1605>国際帝石(48万7500▼5000)や、<5020>JXHD(465▼7)、<8031>三井物産(1232▼8)といった資源関連株の一角も売られた。<9692>シーイーシー(368▼11)は12/1通期の利益予想を下方修正し、3日ぶりに反落。<4281>DAコンソー(Jス 3万3050▼2650)は、<9747>アサツーDK(2039±0)が合弁事業を解消し、保有する株式を売り出すと発表したことが嫌気され、大幅安に。三菱UFJMS証券による目標株価の引き下げ(4000円→3300円)を受けた<6988>日東電工(3010▼30)は、3日ぶりに反落した。

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