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2011年8月19日
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相場概況:前場
日経平均8751.67(▼192.09)出来高9.09億株
TOPIX752.81(▼14.50)単純平均214.50(▼3.47)
東証2部指数2132.79(▼23.93)日経JQ平均1206.43(▼13.05)
11:00現在 11:01現在
円相場(76.59・・8/18)
NYダウ10990.58(▼419.63)ナスダック指数2380.43(▼131.05)・8/18

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは下げ幅が419ドルに達する大幅安となった。消費者物価指数が前月比0.5%上昇となり、FRBが一段の金融緩和にかじを切りにくくするとの見方が広がり、売りを誘ったようだ。また、フィラデルフィア連銀が発表した景気指数が軟調な内容となったとなったことも嫌気されたもよう。さらに、雇用や住宅関連指標といった経済指標の一部も米国景気の先行きに対する警戒感を誘い、投資家心理を冷やしたようだ。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別では、インテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクル、シスコ・システムズなど、主要銘柄が総じて軟調な展開となっている。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は大幅安で3日続落した。寄り付きの日経平均株価は8771.70円、前場終値は8751.67円(▼192.09)。前日のNYダウが400ドル超下落したほか、欧州株も軒並み急落したことなどを受け、日本株も幅広い銘柄に売りが先行。世界的な株安連鎖への警戒感が再び強まった。また、円高の長期化も意識されたようで、主力の輸出関連株を中心に下げがきつい。日経平均は一時200円超下落する場面も見られ、8700円台半ばで前場を終了した。
TOPIXも大幅安で3日続落。東証1部の出来高は約9.09億株、売買代金は約5874億円。東証1部における値上がり銘柄数は168、値下がり銘柄数は1407。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を下げた。

<1878>大東建託(6750△110)、<3086>Jフロント(358△2)、<6773>パイオニア(377△3)、<9020>JR東日本(4655△20)、<9021>JR西日本(3240△55)などがしっかり。12/6期見通しについて、連続での増収増益予想を示した<7532>ドンキホーテ(2774△45)は、好材料に反応し2日続伸した。<9843>ニトリHD(7830△30)は、野村証券による目標株価の引き上げ(8800円→9600円)を受け、4日ぶりに反発し一時は年初来高値(8000円)に並ぶ場面も見られた。一方、12/2通期見通しを上方修正した<7599>ガリバー(3630▼20)は、反発して寄り付いたものの買いが続かず、好材料の出尽くし感から前引けにかけてマイナス圏に転落。

<1803>清水建設(332▼7)、<3401>帝人(287▼12)、<4063>信越化学工業(3505▼45)、<5108>ブリヂストン(1665▼31)、<5401>新日本製鉄(227▼6)、<6301>コマツ(1966▼43)、<6502>東芝(312▼10)、<6758>ソニー(1599▼47)、<6954>ファナック(1万2270▼520)、<7203>トヨタ自動車(2758▼49)、<7751>キヤノン(3455▼95)、<8802>三菱地所(1176▼20)、<9984>ソフトバンク(2621▼54)など、幅広い銘柄に売りが先行。<8306>三菱UFJFG(351▼7)や、<8316>三井住友FG(2205▼22)といった大手銀行株や、<8604>野村HD(316▼8)、<8750>第一生命(8万7700▼3600)、<8591>オリックス(7000▼210)など、金融株の一角も安い。<1605>国際帝石(48万4000▼1万4500)、<5020>JXHD(464▼14)、<5713>住友金属鉱山(1217▼18)、<8058>三菱商事(1771▼57)といった資源関連株も売られた。<6387>サムコ(Jス 906▼70)は11/7通期の業績予想を下方修正し、大幅安に。第三者割当増資の実施を発表した<3058>三洋堂書店(Jス 910▼27)は、株式価値の希薄化懸念から嫌気売りが先行した。

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