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2011年7月1日
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相場概況:前場
日経平均9862.85(△46.76)出来高7.55億株
TOPIX852.81(△3.59)単純平均235.89(▼1.04)
東証2部指数2342.46(△8.51)日経JQ平均1256.87(△4.57)
11:00現在 11:01現在
円相場(80.41・・11:00)
NYダウ12414.34(△152.92)ナスダック指数2773.52(△33.03)・6/30

NY市場
前日の米国市場、NYダウは大幅高で4日続伸した。ギリシャの問題に対する懸念が後退したと受け止められたほか、前月比での低下が予想されていた6月のシカゴ景況指数が、実際は大幅上昇になったこともサプライズと受け止められたようだ。個別ではキャタピラーなどが堅調だった半面、バンク・オブ・アメリカが軟調だった。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も堅調だった。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン、ヤフー、デル・コンピュータ、オラクル、シスコ・システムズなどがしっかり。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は小幅高で4日続伸した。寄り付きの日経平均株価は9878.69円、前場終値は9862.85円(△46.76)。米国経済指標の良好な推移などを受け、前日のNYダウが大幅高となったことを好感し、日本株も買いが先行して始まった。日経平均は一時80円超上昇し、5月11日以来となる9900円台(ザラ場ベース)を回復する場面も見られた。ただ、その後は6月の米国ISM製造業指数の発表を今晩に控えているほか、週末による様子見ムードの広がりもあり、次第に上値の重い展開に。また、直近の急ピッチな上昇も意識されたようで、戻り売りや利益確定の動きも見られた。日経平均は始値を下回り、9800円台半ばで前場を終了。
TOPIXも4日続伸した。東証1部の出来高は約7.55億株、売買代金は約5140億円。東証1部における値上がり銘柄数は862、値下がり銘柄数は594。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均がそれぞれ値を上げた一方、マザーズ指数が値を下げた。

<7203>トヨタ自動車(3330△30)、<7267>ホンダ(3110△25)、<6501>日立製作所(477△4)、<6758>ソニー(2120△3)、<6301>コマツ(2504△7)、<6954>ファナック(1万4060△680)、<8031>三井物産(1398△14)、<8316>三井住友FG(2499△31)、<9984>ソフトバンク(3060△30)などに買いが先行。<3398>クスリのアオキ(1152△40)は、12/5期の増収増益見通しを発表し、好反発した。第1四半期の大幅な増益決算を発表した<7599>ガリバー(3535△195)は、3日続伸。<5943>ノーリツ(1563△86)は、11/12通期の業績予想を上方修正し、年初来高値を更新した。200万株(発行済み株式の1.3%)・24億円を上限とする自社株買いの実施と併せ、約246万株(同1.6%)の自己株式を消却すると発表した<2809>キユーピー(1047△24)も、年初来高値を更新。

<4062>イビデン(2436▼69)、<7751>キヤノン(3790▼20)、<9433>KDDI(56万6000▼1万1000)、<3632>グリー(1725▼26)、<2432>DeNA(3415▼40)などに売りが先行した。前日急伸した<4680>ラウンドワン(677▼9)だが、本日は小反落。<2685>ポイント(3280▼215)は、未定でいた12/2通期見通しについて、減益予想を発表したことが嫌気された。<5632>三菱製鋼(266▼9)も、12/3通期の減益予想を発表し、2日続落。第1四半期の大幅減益決算を発表した<2178>トライステージ(東マ 1185▼25)は、失望売りが先行した。<4819>デジタルガレ(Jス 29万2200▼3万4300)は、公募増資で約96億円の資金を調達すると発表し、株式価値の希薄化懸念から、大幅安に沈んだ。

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