OptiCast トップ

2011年6月30日
ライブラリはこちら


相場概況:前場
日経平均9796.14(▼1.12)出来高7.46億株
TOPIX845.44(△1.33)単純平均235.09(▼0.02)
東証2部指数2322.95(▼4.45)日経JQ平均1249.35(△0.23)
11:00現在 11:01現在
円相場(81.07・・6/29)
NYダウ12261.42(△72.73)ナスダック指数2740.49(△11.18)・6/29

NY市場
29日のNYダウは3日続伸となった。ギリシャ議会で緊縮財政計画が承認されたことを好感した。3M、アメリカン・エクスプレス、ボーイング、エクソン・モービル、IBM、マクドナルドなどが堅調。一方で、キャタピラーやP&Gはさえない。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も3日続伸。アマゾン、オラクル、シスコ・システムズなどがしっかり。一方で、インテルやマイクロソフトはさえない。

前場市況
本日の東京市場、日経平均株価はほぼ横バイながら3日ぶりに小反落した。寄り付きの日経平均株価は9838.09円、前場終値は9796.14円(▼1.12)。もっとも朝方は、ギリシャ議会による緊縮財政法案の可決を受け、前日のNYダウが続伸したことなどを好感し、日本株も買いが先行して始まった。日経平均は約1カ月半ぶりに9800円(ザラ場ベース)を回復して寄り付き、一時は50円近く伸びる場面も見られた。ただ、その後は前日までの上昇による反動から利益確定の動きが見られたほか、週末に米国経済指標の発表などを控えていることもあり、様子見ムードが広がる展開に。日経平均は次第に上値が重くなり、9800円を挟み前日終値付近で一進一退となった。円相場が対ドルでやや円高に振れたことも重石となったようで、マイナス圏に転落して前場を終了。
一方、TOPIXは小幅ながら3日続伸した。東証1部の出来高は約7.46億株、売買代金は約5110億円。東証1部における値上がり銘柄数は676、値下がり銘柄数は772。小型株指数は、2部指数、マザーズ指数がそれぞれ値を下げた一方、JASDAQ平均が値を上げた。

<7203>トヨタ自動車(3285△15)、<6758>ソニー(2089△34)、<8316>三井住友FG(2467△30)などは堅調。<9948>アークス(1247△14)と、<3078>ユニバース(1465△223)は、株式交換を通じ10月21日付けで経営統合すると発表し、それぞれ買いが先行した。<5332>TOTO(625△10)は、12/3通期見通しを上方修正し、買いが膨らんだ。未定でいた12/3通期見通しについて、増収増益予想を発表した<7248>カルソニック(478△41)は、年初来高値を更新。11/5通期見通しを上方修正した<3349>コスモス薬品(3390△65)も高い。<4680>ラウンドワン(683△97)は、三菱UFJMS証券による目標株価の引き上げ(620円→1100円)を好感し、大幅高となった。

一方、<7201>日産自動車(838▼9)、<7267>ホンダ(3060▼35)、<6301>コマツ(2466▼27)、<7751>キヤノン(3805▼15)などは売りが先行。<2914>JT(30万8500▼4500)や、<9433>KDDI(57万6000▼4000)、<9983>ファーストリテ(1万3040▼100)、<9020>JR東日本(4645▼50)など、内需関連の一角もさえない。<4971>メック(365▼15)は未定でいた12/3通期見通しについて、減収・減益予想を発表し、急反落した。11/6通期の業績予想を下方修正した<9797>大日本コンサル(東2 251▼8)は、3日続落。<4714>リソー教育(4125▼15)は、第1四半期の最終赤字幅が拡大するとの観測報道を受け、嫌気された。

Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社
無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。
ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。