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OptiCast トップ2011年6月3日
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■相場概況:前場 |
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■NY市場 |
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| 前日の米国市場、NYダウは続落した。有力チェーン店の既存店売上高が市場予想に届かない内容となり、景気の先行き懸念が強まった格好。また、米国における雇用統計の発表を控え、内容を見極めたいとの思惑から見送りムードが強まったことも上値の重さを助長したようだ。ただ、NYダウは軟調だったものの、値下がりを受けた反動で押し目買いの動きも観測された。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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■ナスダック市場 |
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| ハイテク株の多いナスダック総合指数は反発した。個別ではインテル、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータなどが堅調だったものの、マイクロソフト、オラクル、シスコ・システムズが値を下げるなど、主要株は高安まちまちの展開に。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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■前場市況 |
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週末の東京市場、日経平均株価は小幅安で続落した。寄り付きの日経平均株価は9550.59円、前場終値は9524.17円(▼30.87)。前日のNYダウが続落したことなどを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが先行した。また、前日夜に菅首相が記者会見で年明けまでの続投を示唆し、国内政治情勢の先行きを見極めたいとの思惑が広がったほか、5月の米国雇用統計の発表を控えた週末であることも意識され、様子見ムードが強まったようだ。もっとも、日経平均は小安く寄り付いた後、先物にまとまった買いが観測されるとやや持ち直し、一時は9600円台に乗せる場面も見られた。ただ、買いが続かず方向感に乏しい展開となり、再びマイナス圏に転落し、本日の安値圏で前場を終了した。 TOPIXも2日続落。東証1部の出来高は約7.13億株、売買代金は約4888億円。東証1部における値上がり銘柄数は366、値下がり銘柄数は1091。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均がそれぞれ値を下げた一方、マザーズ指数が値を上げた。 5月の既存店売上高が前年同月比5.6%増となった<2670>ABCマート(3260△30)に買いが先行した。<7606>Uアローズ(1565△39)も同8.1%増となったことが好感され、年初来高値を更新した。一方、<9983>ファーストリテ(1万2110▼30)も堅調な5月の既存店売上高の推移が確認され買いが先行して始まったものの、前引けにかけては売りに押されマイナス圏に転落。<6326>クボタ(719△16)は、12/3通期の営業益予想が1000億円台を回復しそうだとの観測報道を受け、3日ぶりに反発。株式分割(1→200株)の実施と併せ、単元株制度の採用を発表した<3853>インフォテリア(東マ 7万3700円S高買い気配 2日は6万3700円)は、実質的な投資単位の引き下げを好感し、買い気配を切り上げた。 <7203>トヨタ自動車(3245▼25)、<5108>ブリヂストン(1773▼20)、<6301>コマツ(2389▼15)、<6758>ソニー(2131▼11)、<7731>ニコン(1837▼36)、<3893>日本製紙G本社(1613▼35)、<8031>三井物産(1341▼18)、<8316>三井住友FG(2320▼16)など、幅広い銘柄に売りが先行した。<1605>国際帝石(56万▼1万5000)や、<5020>JXHD(515▼13)、<5019>出光興産(8700▼160)など石油関連も安い。<7279>ハイレックス(大2 1370▼46)は、11/10通期の業績予想を下方修正し、嫌気売りから大幅安で3日続落。シティグループ証券による目標株価の引き下げ(830円→640円)などを受け、<6952>カシオ計算機(567▼14)が3日続落した。 |
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