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OptiCast トップ2011年6月1日
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■相場概況:前場 |
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■NY市場 |
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| 前日の米国市場、NYダウは堅調だった。懸念材料となっていた欧州の財務不安について、ギリシャへの追加支援に対する期待感が膨らんだ格好。S&Pケース・シラー住宅価格指数など、一部経済指標の悪化が逆風として意識される場面もあったが、商品価格の上昇を受けた一部関連銘柄の上昇もプラス材料と意識され、NYダウは堅調だった。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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■ナスダック市場 |
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| ハイテク株の多いナス抱く総合指数も値を上げた。個別ではインテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータが値を上げるなど、主要銘柄はおおむね堅調な値動きとなっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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■前場市況 |
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本日の東京市場、日経平均株価はほぼ横バイながら2日続伸した。寄り付きの日経平均株価は9708.05円、前場終値は9695.92円(△2.19)。前日のNYダウが大幅高となったことなどを好感し、日本株もしっかりで推移。約2週間ぶりに9700円台を回復(ザラ場ベースで)して始まった。ただ、米国経済指標の低調な発表が続いているほか、国内政局への不透明感も依然として根強く、先行きに対する警戒感から上値の重い展開に。また、午後に国会で党首討論を控えていることもあり、動向を見極めたいとの思惑から、様子見ムードも広がった。日経平均は材料難から方向感の乏しい値動きで、前日終値を挟んで一進一退となった。 一方、TOPIXは小反落した。東証1部の出来高は約8.87億株、売買代金は約5682億円。東証1部における値上がり銘柄数は640、値下がり銘柄数は835。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均がそれぞれ値を上げた一方、マザーズ指数が値を下げた。 <7267>ホンダ(3110△20)、<6758>ソニー(2176△13)、<6301>コマツ(2460△28)、<9432>NTT(3845△25)、<9983>ファーストリテ(1万2050△210)などがしっかり。4月の建設工事受注が2カ月ぶりに増加し、<1812>鹿島(231△4)や、<1802>大林組(350△7)など、大手ゼネコン株を中心に建設株が買われた。<3105>日清紡HD(778△20)は、子会社である<6751>日本無線(210△13)から、337万株(発行済み株式の1.89%)・25億8000万円の自社株を取得すると発表し、2日続伸した。日本無線も親会社株式売却益を特別利益として計上し、12/3通期の最終益予想を増額したことから、大幅高で急反発。株式分割(1→200株)の実施と併せ、単元株制度の採用を発表した<3397>トリドール(10万6100△7100)は、3日続伸。<9994>やまや(730円S高買い気配 31日630円)は、前11/3期の大幅営業増益を確保した本決算に続き、今12/3期も堅調な見通しを発表したことから、好材料に反応し買い気配を切り上げた。 <7201>日産自動車(807▼7)、<6752>パナソニック(948▼6)、<7011>三菱重工業(391▼3)、<8001>伊藤忠商事(834▼4)、<9101>日本郵船(303▼3)、<9984>ソフトバンク(3130▼15)などがさえない。<4666>パーク24(785▼6)は11/10通期の業績予想を下方修正し、反落した。未定でいた12/3通期業績予想について、減収・大幅減益予想を発表した<7250>太平洋工業(374▼4)も安い。<2766>日本風力開発(東マ 11万4500▼3万8100)は、前11/3期の有価証券報告書で、「継続企業の前提に関する事項の注記」を記載することを決議したと発表。同社株は失望売りを浴びて急反落し、一時ストップ安となる場面も見られた。 |
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