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2011年5月31日
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相場概況:前場
日経平均9615.54(△110.57)出来高8.12億株
TOPIX831.60(△7.92)単純平均229.97(△2.05)
東証2部指数2244.78(△7.27)日経JQ平均1237.44(△3.11)
11:00現在 11:01現在
円相場(80.82・・5/30)
NYダウ12441.58(△38.82)ナスダック指数2796.86(△13.94)・5/27

NY市場
メモリアルデーのため休場

ナスダック市場
メモリアルデーのため休場

前場市況
本日の東京市場、日経平均株価は大幅高で3日ぶりに急反発した。寄り付きの日経平均株価は9500.60円、前場終値は9615.54円(△110.57)。先物にややまとまった買いが継続的に入ったほか、対ドルでの円高傾向に一服感が出ていることなども好感され、幅広い銘柄に買いが先行。割安感に着目した海外勢の買いも、日本株を下支える格好に。また、EUによるギリシャ追加支援の検討も伝わり、警戒感が後退したようだ。もっとも朝方は、前日の米英市場が休場で手掛かりに乏しいこともあり、小安く寄り付いた。一時は9500円を割り込む場面が見られたものの、その後はプラスに転じ、100円超上昇して9600円台を回復。本日の高値圏で前場を終了した。
TOPIXも3日ぶりに急反発。東証1部の出来高は約8.12億株、売買代金は約4854億円。東証1部における値上がり銘柄数は1254、値下がり銘柄数は233。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均がそれぞれ値を上げた一方、マザーズ指数が値を下げた。

<7203>トヨタ自動車(3350△20)、<7267>ホンダ(3050△20)、<5108>ブリヂストン(1821△12)、<5020>JXHD(528△13)、<5401>新日本製鉄(239△3)、<6758>ソニー(2148△26)、<6501>日立製作所(461△6)、<8750>第一生命(12万1600△1800)、<9983>ファーストリテ(1万1610△60)、<9984>ソフトバンク(3100△65)など、幅広い銘柄に買いが先行。12/4期の増収増益予想を発表した<9627>アインファマ(3145△163)が2日続伸。<6370>栗田工業(2340△77)は、水処理薬品をブラジルで増産するとの一部報道を受け、4日続伸した。<3639>ボルテージ(東マ 2191△192)は、市場変更先が東証1部に決定し、大幅高に。1000株(発行済み株式の0.7%)・2500万円を上限とする自社株取得を発表した<4308>Jストリーム(東マ 2万8450△4940)は、好材料に反応し一時ストップ高まで急伸する場面もあった。

<6301>コマツ(2406▼7)、<8316>三井住友FG(2330▼5)、<8306>三菱UFJFG(372▼1)、<9502>中部電力(1244▼17)などがさえない。<9501>東京電力(315▼11)は、スタンダード・アンド・プアーズが長期企業信用格付けを「投機的等級」まで5段階引き下げたこともあり、反落した。未定でいた12/3通期見通しについて、大幅な経常減益予想を発表した<6955>FDK(東2 127±0)は、一時124円まで下落する場面も見られた。<6778>アルチザネット(東マ 3万550▼6400)は、11/7通期の業績・配当予想を下方修正し、大幅安に。一方、<6762>TDK(4250△100)など5社に第三者割当増資を実施し、約8億3200万円を調達すると発表した<6624>田淵電機(大2 235△14)だが、1株利益の希薄化懸念よりも、財務体質や事業戦略の強化が評価され、買いが先行し年初来高値を更新した。

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