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2011年3月3日
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相場概況:前場
日経平均10548.09(△55.71)出来高8.60億株
TOPIX947.18(△4.31)単純平均255.68(△1.57)
東証2部指数2409.38(△1.73)日経JQ平均1336.21(△2.36)
11:00現在 11:01現在
円相場(82.04・・2日)
NYダウ12066.80(△8.78)ナスダック指数2748.07(△10.66)・3/2

NY市場
NYダウは、原油高の重しが消え去らず、雇用など景気指標の改善はあったものの、小幅反発に終わった。3M、キャタピラー、エクソン・モービル、IBMなどが堅調。一方で、コカ・コーラ、ハネウェル、JPモルガン、マクドナルドなどはさえない。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も反発。インテルやアマゾン、オラクルなどがしっかり。一方で、マイクロソフトやシスコ・システムズなどはさえない。

前場市況
本日の東京市場、日経平均株価は小幅高で反発した。寄り付きの日経平均株価は1万529.77円、前場終値は1万548.09円(△55.71)。前日のNYダウが雇用指標の改善を背景に上昇したほか、前日の大幅安による反動から、主力の輸出関連株を中心に買い戻しが先行。また、3月期末が近づき、配当権利取りの動きも見られたようだ。ただ、中東・北アフリカでの政情不安や原油高に対する懸念のほか、円高への警戒感も依然として意識されており、上値は重い展開に。日経平均は小高く寄り付いた後、1万500円台半ばで推移した。
TOPIXも反発。東証1部の出来高は約8.60億株、売買代金は約5874億円。東証1部における値上がり銘柄数は1203、値下がり銘柄数は291。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。

<7267>ホンダ(3540△20)、<6501>日立製作所(495△3)、<6301>コマツ(2581△29)、<5108>ブリヂストン(1744△36)、<8031>三井物産(1496△11)、<8750>第一生命(14万9200△2100)、<9104>商船三井(543△6)、<9020>JR東日本(5800△90)、<9984>ソフトバンク(3365△110)など、幅広い銘柄が買い戻された。2月度の既存店売上高が堅調だった<2670>ABCマート(3310△30)や、<7453>良品計画(3965△85)などは、足元の好業績を受けてそれぞれに買いが先行。<4563>アンジェス(東マ 11万2200△5400)は、脳梗塞の治療・予防に関する医薬特許について、国内で成立したと発表し、人気化した。大和証券キャピタル・マーケッツによる投資判断の格上げ(「3」→「2」)を受け、<4569>キョーリン製薬(1523△82)が3日ぶりに急反発。

一方、<4063>信越化学工業(4530▼20)、<5019>出光興産(9780▼120)、<8316>三井住友FG(3065▼30)などがさえない。2月の国内ユニクロ事業における既存店売上高が、前年同月比5.0%減となった<9983>ファーストリテ(1万2370▼140)に売りが先行。<8057>内田洋行(281▼3)は、11/7通期の業績予想を大幅に下方修正し、2日続落した。<6988>日東電工(4885▼135)は、野村証券が投資判断を最上位の「1」から「2」に格下げしたため、嫌気された。

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