![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||
OptiCast トップ2011年3月2日
|
|||||||||||||||||||||||||||||
|
■相場概況:前場 |
|||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||
|
■NY市場 |
|||||||||||||||||||||||||||||
| 昨日の米国市場、NYダウは前日比で約168ドル安の大幅安で取引を終えた。原油先物価格の上昇や、中東・北アフリカ情勢への懸念を背景に、米国株は値を下げる展開となっている。当日は米ISM製造業景況指数が発表され、指数が高い水準にあることが確認されたものの、影響は限定的なものとなった。 | |||||||||||||||||||||||||||||
|
■ナスダック市場 |
|||||||||||||||||||||||||||||
| ハイテク株の多いナスダック総合指数も軟調だった。個別ではシスコ・システムズが上昇した一方で、インテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフー、デル・コンピュータが値を下げるなど、主要銘柄はおおむね軟調な値動きとなっている。 | |||||||||||||||||||||||||||||
|
■前場市況 |
|||||||||||||||||||||||||||||
|
本日の東京市場、日経平均株価は大幅安で4日ぶりに急反落した。寄り付きの日経平均株価は1万609.28円、前場終値は1万583.96円(▼170.07)。原油先物相場の上昇をきっかけに、前日のNYダウが大幅安となったことなどを受け、日本株もその流れを引き継ぐ格好で急落した。リビア情勢の緊迫化に加え、イランでも反政府運動が拡大しており、地政学的リスクへの警戒感が高まったほか、円高に進んだ為替なども嫌気され、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行。また、前日までの上昇による反動も見られ、戻り待ちの売りも出やすいようだ。日経平均は、1万600円を割り込んだ値動きとなっており、一時は下げ幅を200円近く拡大する場面も見られた。 TOPIXも4日ぶりに急反落。東証1部の出来高は約10.02億株、売買代金は約7296億円。東証1部における値上がり銘柄数は219、値下がり銘柄数は1327。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均がそれぞれ値を下げた一方、マザーズ指数は続伸。 原油高を背景に、<1605>国際帝石(58万3000△7000)が値を上げた。前日、配当予想の増配計画を材料に上昇した<9507>四国電力(2528△28)は、本日も買いが集まり4日続伸。<5019>出光興産(9960△110)が11/3期末に創業100周年の記念配当の実施を発表したほか、<6749>マスプロ電工(870△42)も11/3期末の配当予想において特別配当の実施を発表し、それぞれ買いが先行した。11/4中間期の利益予想を上方修正した<6309>巴工業(1475△30)が高い。<4689>ヤフー(3万2500△1350)は、米ヤフーが保有株譲渡で<9984>ソフトバンク(3295▼80)と協議を進めているとの一部報道を受け、好材料視された。4月1日付けで株式分割(1→3株)を実施すると発表した<3163>トータルメディ(Jス 4170△320)が大幅高で続伸し、上場来高値(4380円)に接近する場面も見られた。 <7203>トヨタ自動車(3790▼65)、<6758>ソニー(2964▼46)、<6501>日立製作所(494▼5)、<5401>新日本製鉄(294▼4)、<5713>住友金属鉱山(1541▼24)、<6301>コマツ(2572▼8)、<8316>三井住友FG(3120▼65)、<8604>野村HD(512▼11)、<8750>第一生命(14万8300▼2700)、<9437>NTTドコモ(15万5200▼1200)など、幅広い銘柄に売りが先行。11/3通期の業績予想を下方修正した<3753>フライトシス(東マ 2万8550▼2350)は、大幅安で3日ぶりに急反落した。<5110>住友ゴム工業(885▼21)は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券による目標株価の引き下げ(850円→810円)を受け、4日ぶりに反落。不適切な取引で監理銘柄(審査中)に指定された<2323>fonfun(Jス 236▼21)は、大幅安で2日続落した。 |
|||||||||||||||||||||||||||||
|
Copyright(c)株式会社ゴールデン・チャート社 無断で複写、複製、転載、テープ化、ファイルに落とすことを禁じます。 ご投資の最終決定はご自身の判断でなされるようお願いいたします。 |
|||||||||||||||||||||||||||||