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OptiCast トップ2011年3月18日
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■相場概況:前場 |
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■NY市場 |
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| 昨日の米国市場、NYダウは4日ぶりに反発した。日本の福島第一原発で放水が行われるなど、原発問題の沈静化に向けて対策が練られていることが買い安心感を誘ったようだ。また、週ベースの新規失業保険申請件数が予想以上に改善したこともプラス材料となったもよう。また、復興需要への期待を背景にフェデックスが上昇したことも相場の雰囲気を明るくした。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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■ナスダック市場 |
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| ハイテク株の多いナスダック総合指数も堅調だった。個別ではアマゾン・コム、ヤフーなどが値を下げた一方で、インテル、オラクルなどがしっかりするなど、主要銘柄は高安まちまちの展開に。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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■前場市況 |
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週末の東京市場、日経平均株価は大幅高で急反発した。寄り付きの日経平均株価は9083.95円、前場終値は9120.93円(△158.26)。主要7カ国(G7)財務省・中央銀行総裁会議で協調介入の実施が明らかとなり、円相場が1ドル=81円近くまで円安に振れたことから、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが先行。また、前日のNYダウが大幅高で4日ぶりに急反発したことも、支援材料となったもよう。原発事故も最悪期を脱しつつあるとの見方があるようで、投資心理は改善したようだ。日経平均は9000円台を回復して寄り付いた後、一時は上げ幅を250円超まで拡大し、9200円台に乗せる場面も見られた。TOPIXも反発した。東証1部の出来高は約14.87億株、売買代金は約9027億円。東証1部における値上がり銘柄数は1439、値下がり銘柄数は201。小型株指数も、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ大幅に値を上げた。 円高修正などを背景に、<7267>ホンダ(3080△25)、<7751>キヤノン(3475△5)など、主力の輸出関連株がしっかり。<1605>国際帝石(56万1000△1万8000)や、<5401>新日鉄(250△7)、<6301>コマツ(2547△27)、<6502>東芝(356△21)、<8058>三菱商事(2092△63)、<8306>三菱UFJFG(372△9)、<9020>JR東日本(4580△175)、<9983>ファーストリテ(1万△380)、<9531>東京ガス(349△4)など、幅広い銘柄が高い。原発事故も最悪期を脱しつつあるとの見方もあるようで、<9501>東京電力(922△124)も6日ぶりに大幅高で反発した。全製油所の稼働率を引き上げるとの一部報道を受けた<5019>出光興産(8900△150)のほか、<5007>コスモ石油(236△18)や<5020>JXHD(522△21)など、石油関連株に買いが先行。<4577>ダイト(東2 1056△123)は、東証から24日付けで1部市場へ指定変更するとの発表を受け、好材料視されている。今12/1期の黒字転換予想を示した<2776>クリムゾン(Jス 1万7250円S高買い気配 17日1万3960円)が、買い気配を切り上げた。 <3382>セブン&アイ(1930▼43)や、<2651>ローソン(3800▼25)、<2670>ABCマート(2942▼43)など、小売業が安い。<9432>NTT(3595▼15)や、<9433>KDDI(49万2500▼1万1500)など、通信の一角もさえない。<9502>中部電力(1955▼45)、<9503>関西電力(1955▼39)、<9513>Jパワー(2427▼69)も売られた。特別損失の計上などで、11/3通期の最終損失予想を赤字幅拡大へと引き下げた<5912>日本橋梁(198▼3)が3日ぶりに反落。一方、東北地方太平洋沖地震の影響から、11/3期末配当予想を従来の3円から未定へと修正した<6501>日立製作所(405△1)だが、反応は限定的に。また、<6336>石井表記(東2 688△38)も11/1通期の経常・最終損失予想を下方修正したものの、アク抜け感から買いが先行した。 |
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