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2011年2月1日
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相場概況:前場
日経平均10272.69(△34.77)出来高8.68億株
TOPIX913.50(△3.42)単純平均248.16(△0.93)
東証2部指数2305.32(△3.89)日経JQ平均1306.08(△4.30)
11:00現在 11:01現在
円相場(82.04・・1/31)
NYダウ11891.93(△68.23)ナスダック指数2700.08(△13.19)・31日

NY市場
週明け31日のNYダウは反発。昨年12月の個人消費支出が前月比0.7%増と6カ月連続でプラスとなったことなどを好感した。ただ、依然緊迫するエジプト情勢が終日にわたり上値を抑える展開は続いた。緊迫するエジプト情勢を受けて石油大手のエクソン・モービルやシェブロンなどが買われた。3M、キャタピラー、IBM、JPモルガンなども堅調。一方で、アリタリア・グループやジョンソン&ジョンソンなどはさえない。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数も反発。ヤフー、シスコ・システムズなどが堅調。一方で、マイクロソフトやアマゾンなどはさえない。

前場市況
本日の東京市場、日経平均株価は反発した。寄り付きの日経平均株価は1万281.55円、前場終値は1万272.69円(△34.77)。前日のNYダウが反発したほか、米国原油先物が高値更新したことなどを受け、輸出関連株や資源関連株など幅広い銘柄に買いが先行。また、業績予想を上方修正した企業などを中心に、好業績銘柄にも物色が向かったようだ。ただ、中国の追加金融引き締め懸念や、中東の地政学的リスクの高まりなどが意識され、上値は限定的に。日経平均は小高く寄り付いた後、1万200円台後半で一進一退となった。
TOPIXも反発。東証1部の出来高は約8.68億株、売買代金は約6422億円。東証1部における値上がり銘柄数は934、値下がり銘柄数は516。小型株指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数がそれぞれ値を上げた。

米国原油先物の高値更新などを受け、<8031>三井物産(1394△14)や<1605>国際帝石(53万9000△1万3000)など、商社株や資源関連株の一角が高い。<6502>東芝(490△5)が11/3通期の利益予想を一部上方修正したほか、<7267>ホンダ(3530△55)も通期見通しを増額修正するなど、好業績銘柄が物色された。11/3通期業績予想を上方修正した<6988>日東電工(4320△230)も、昨年来高値を更新。<1878>大東建託(6720△970)は、自社株式へのTOB実施が好感され、大幅高に。上場廃止などを前提にMBOを実施すると発表した<4329>ワークスアプ(Jス 4万7000円S高買い気配 31日4万円)は、TOB価格(1株5万5000円)にサヤ寄せする形で買い気配を切り上げた。<7217>テイン(Jス 394△80S高)は、22万株(発行済み株式の4.1%)・6500万円を上限とする自社株取得を発表し、ストップ高まで急伸。

<6370>栗田工業(2442▼123)は、11/3通期見通しの減額修正を発表し、失望感から嫌気売りに押された。11/3通期の業績予想を大幅に下方修正した<6839>船井電機(2510▼220)も、大幅安で4日続落。<7459>メディパル(765▼91)も11/3通期利益予想を下方修正し、昨年来安値を連日で更新した。公募増資などで最大約11億円の資金調達を発表した<4187>大阪有機化学(大2 543▼25)は、株式価値の希薄化懸念から売りが先行。一方、<5002>昭和シェル(694▼17)は10/12通期の業績予想を大きく増額修正したものの、好材料の出尽くし感から反落する展開に。

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