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2010年3月5日
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相場概況:前場
日経平均10355.63(△209.91)出来高8.48億株
TOPIX911.34(△13.70)単純平均247.03(△3.34)
東証2部指数2096.90(△6.68)日経JQ平均1219.20(△2.05)
11:00現在 11:01現在
円相場(88.40・・3/4)
NYダウ10444.14(△47.38)ナスダック指数2292.31(△11.63)・4日

NY市場
昨日の米国市場、NYダウは反発した。2月の米チェーン店売上高が伸長したことなどを好感し、米国市場は堅調な推移となっている。アナリストによる投資判断の引き上げを受けてウォルト・ディズニーが大幅に値を上げ、同様の理由でコカ・コーラやボーイングなどが値を上げたこともプラス材料。また、ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーをはじめ、金融主力が軒並み値を上げたことも相場の雰囲気を明るくした。ただ、米雇用統計の発表を控えた様子見気分も残ったため、上値はやや限定的。

ナスダック市場
ハイテク株の多いナスダック総合指数も堅調だった。個別ではデル・コンピュータがややさえなかったものの、インテル、マイクロソフト、アマゾン・コム、ヤフーなどが堅調に推移し、主要株がおおむね値を上げる堅調な展開となっている。

前場市況
週末の東京市場、日経平均株価は大幅高で反発した。前日の米国市場が一部経済指標を好感する格好で値を上げたことが追い風となっている。さらに、日銀が追加の金融緩和を検討と報じられたことで、円安への期待感が膨らんだ面も大きい。日経平均は前引け段階で200円を突破する大幅高となった。TOPIXも反発。東証1部の出来高は約8.48億株、売買代金は約6051億円。東証1部の値上がり銘柄数は1439、値下がり銘柄数は134と、上げが優勢に。小型株の指数は、2部指数、JASDAQ平均、マザーズ指数、ヘラクレス指数がそれぞれ値を上げている。


<6758>ソニー(3190△90)、<7751>キヤノン(3885△120)、<6954>ファナック(8820△180)など、輸出主力が値を上げた。輸出株では<7203>トヨタもしっかり(3395△20)。<6749>マスプロ電工は10/3期予想の上方修正を好感し、一時897円まで急騰した(849△49)。<9101>郵船(338△11)、<9104>商船三井(597△15)など海運株も堅調。<8801>三井不(1499△45)、<8802>菱地所(1416△47)といった不動産株や、<4689>ヤフー(3万3800△700)など、輸出以外の内需株にも値を上げている銘柄が多い。10/2期の好業績観測が報じられた<7611>ハイデイ日高が堅調(996△20)。

<3811>ビットアイルは09年8月−10年1月期が順調な営業増益となり、一時ストップ高まで急騰(大へ 7万4900△9900)。本日東証マザーズに新規上場した<2196>エスクリは公募価格650円を上回る1001円の初値を付けたが、その後はやや値を下げている(東マ 923円 初値1001円 公募価格650円)。

11/1期の最終赤字見通しを嫌気し、<9900>サガミチェーンが値を下げた(462▼12)。このほか、輸出株が総じて値を上げるなか、<6502>東芝(445±0)、<6141>森精機(大1 971±0)などが流れに乗り切れず、上値の重い展開。


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