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2010年2月4日
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相場概況:前場
日経平均10344.26(▼60.07)出来高10.19億株
TOPIX908.83(▼6.85)単純平均245.51(▼0.66)
東証2部指数2110.01(△4.37)日経JQ平均1205.54(▼2.55)
11:00現在 11:01現在
円相場(90.39・・2/3)
NYダウ10270.55(▼26.30)ナスダック指数2190.91(△0.85)・3日

NY市場
今週のNYダウは立会い2日間で約230ドルも上昇したため、いったん利益を確定する動きが強く序盤から軟調に。1月の米ISM非製造業指数が前月比で幾分改善したものの、市場予想をわずかながら下回ったことも嫌気され、ダウは3日ぶりの反落に。アメックス、バンクオブアメリカなど金融株が軟調。キャタピラー、エクソン・モービル、ジョンソン&ジョンソンも安い。一方、3M、IBM、マクドナルドは買われた。

ナスダック市場
ハイテクやIT関連が中心のナスダック指数は小幅ながら3日続伸。インテルは軟調だったが、マイクロソフト、アマゾン、ヤフーなどは堅調。

前場市況
東京市場、日経平均株価は反落した。朝方こそ小幅続伸となったものの、引き続き見送りムードは根強く、日経平均はジリ安基調で下げに転じている。トヨタ問題が引き続き相場の雰囲気を悪化させているようだ。また、第3四半期(09年4−12月期)決算の発表が佳境に入っていることから、マーケットの目は個別銘柄に向いており、個別に好業績株が一本釣りされる流れが続いている。TOPIXも反落した。東証1部の出来高は約10.19億株、売買代金は7750億円。東証1部の値上がり銘柄数は677、値下がり銘柄数は801。小型株の指数では、2部指数が値を上げたものの、JASDAQ平均、ヘラクレス指数、マザーズ指数がそれぞれ値を下げた。

10/3期予想の上方修正を受け、<7267>ホンダが3日続伸(3210△70)。なお、ホンダは一時3320円まで値を上げ、後述するトヨタの前場高値3295円を上回るなど、株価が逆転する場面も見られた。<5957>日東精工は09/12期予想の上方修正を好感し、急伸(245△13)。見送りムードを反映し、<9501>東電(2463△31)、<9502>中部電(2309△14)など、ディフェンシブの一角が堅調だった。

<4847>インテリジェント ウェイブは09/12中間期予想の上方修正を好感し、大幅高に(JAQ 1万4730△1020)。<7834>マルマンは10/9期予想の上方修正を好感し、買い気配を切り上げた(大へ 172円S高買い気配 3日122円)。<1767>沖ウィンテックは、<6703>沖電気工業(76▼6)が同社を株式交換(ウィンテック1株に沖電気8.7株を割り当てる)で完全子会社化することを受け、値を上げた(東2 643△23)。韓国進出が報じられた<6769>ザインエレクトロニクスは3日続伸(JAQ 26万9100△1万6100)。

<7203>トヨタ自動車はリコール問題が引き続き嫌気されているほか、プリウスの不具合問題なども意識され、売りが継続中(3280▼120)。<6902>デンソー(2520▼181)、<6201>豊田自動織機(2517▼104)、<3116>トヨタ紡織(1664▼176)、<7259>アイシン精機(2278▼98)、<7221>トヨタ車体(1534▼41)、<7223>関東自動車工業(686▼57)、<7282>豊田合成(2375▼100)といった関連各社も総じて軟調。<3812>ゲームオンは10/12期の軟調な業績予想を嫌気し、急落(東マ 6万8500▼1万3300)。


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